2015年4月 アーカイブ
2015年4月27日 18時58分42秒 (Mon)
脳に見つかった腫瘍を手術してみたら「実は双子の兄弟の体だった」!! 歯や骨まで摘出される

実生活ではなかなか遭遇することのない話はままあるが、まるで海外医療ドラマのエピソードで登場しそうな症例が、大きな話題となっている。
脳腫瘍と診断された女性が手術を受けたところ、なんと脳に “胎児内胎児” と呼ばれる双子が見つかったというのだ!! 胎児からは歯や骨まで摘出され、医師も「「医学的にも稀なケースだ」と驚きを隠せなかったようなのだ。
・読み書きが困難になり検査で脳腫瘍と診断
米インディアナ州立大学で博士課程に在籍する26歳のヤミニ・カラナムさんは、読み書きが困難になり、一度に複数の人が喋りだすと理解できなくなっていることに気づいた。そこで病院で検査を受けたところ、医師に脳腫瘍であると診断されたのだ。
・脳に胎児内胎児が!!
こうして、ロサンゼルスの脳神経外科専門病院で腫瘍摘出手術を受けることになったヤミニさんだが、医師が彼女の頭を切開した時、思いもよらない結果を得ることとなったのだ。
彼女の手術を担当したシャヒミアン医師が見つけたのは腫瘍ではなく、なんと脳にとどまっていた胎児内胎児だったのである! 胎児内胎児とは、体内で 嚢胞(のうほう)内に存在する寄生的状態の双子のことだ。ヤミニさんの脳内にいた双子からは、歯や骨、髪の毛まで摘出されたとのこと。
・医師も驚くほど稀なケース
シャヒミアン医師の話では、今までに7000~8000の脳腫瘍を摘出してきた彼にとっても、脳から胎児内胎児が摘出されたのは、今回で2回目だという。無事に手術を終えたヤミニさんは、近いうちに完治が見込まれている。
・世界各国で胎児内胎児の症例が報告される
そして2009年に、イギリスでも胎児内胎児の症例が報告されている。30歳のギャビン・ワイアットさんの腹部に残っていた胎児内胎児が出てきて、突然腹が裂けたというのだ。
まるで映画『エイリアン』のワンシーンのようだったと語った彼だが、摘出された双子は “リトル・ギャビン” と名づけて、瓶に保存することにしたのだそうだ。このほかにもロシアや中国でも、胎児内胎児が摘出されたニュースが報じられている。
筆者には双子の妹がいるので、ギャビンさんが、知ることのなかった片割れを保存した気持ちが分からなくもない。もし、一緒に成長することができなかった双子の片割れが、自分の体内に残っていたと知ったら大きなショックを受けてしまいそうだ。
http://rocketnews24.com/2015/04/27/574537/
2015年4月20日 13時21分29秒 (Mon)
鎮痛剤のアセトアミノフェン、喜びも抑える 【CNN】
米オハイオ州立大学の研究チームは16日までに、市販の多くの鎮痛剤に含まれるアセトアミノフェンに、痛みだけでなく喜びの感情を抑える効果があることがわかったと発表した。

アセトアミノフェンには鎮痛効果だけでなく喜びの感情を抑える効果も?
サイコロジカル・サイエンス誌(電子版)に掲載された論文によると、アセトアミノフェンに心理的な苦痛を和らげる効果があることは以前から知られていたが、今回の研究で、喜びの感情を弱めるなど、感情の幅を狭める効果があることがわかったという。
論文の筆頭著者であるオハイオ州立大学の大学院生、ジェフリー・ダーソー氏は「アセトアミノフェンには単なる鎮痛効果だけでなく、あらゆる感情を和らげる効果がある」と言う。
今回の研究では、大学生82人を対象に実施。被験者の半分にはアセトアミノフェン1000ミリグラムを、残り半分には同じ見た目の偽薬を投与した。
その後、猫と遊ぶ子供の写真や栄養失調の子供の写真など様々な写真40枚を提示。それぞれの写真について楽しいと感じるか否かを、その感情の大きさの程度も含めて回答させた。
その結果、アセトアミノフェンを投与された人は、投与されていない人に比べ、すべての写真について抱いた感情の度合いが非常に弱いことが確認された。
「アセトアミノフェンの影響で、楽しい写真もそれほど楽しいとは思えず、つらい写真もそれほどつらくは思えなかったということだ」と論文の著者らは指摘する。
次に研究チームは85人の被験者を対象に、薬の影響が感情に限られるのか、度合いについての判断一般にも及ぶのか確認するため、写真のなかの青い色の鮮やかさについても質問。すると、色への反応には変化が見られなかったという。
http://www.cnn.co.jp/fringe/35063286.html
2015年4月15日 10時33分19秒 (Wed)
算定区分のQ&Aで「気になる」こと
平成27年度からの介護報酬改定について、厚労省より Q&Aが示されています。まだ第一弾ということで、今後も引き続き示されていくことになるでしょう。さて、この第一弾の中で気になる点を一つ取り 上げます。それは、居宅介護支援費の取り扱い件数別の区分と「新しい総合事業」との関係です。
総合事業のケアマネジメントの取り扱いとは
件のQ&A(問180)を見てみます。「居宅介護支援費IからIIIの区分については、居宅介護支援と介護予防支援の両方の利用者の数をも とに算定しているが、新しい介護予防ケアマネジメントの件数については取り扱い件数に含まないと解釈してよいか」というものです。Aは「貴見のとおり」と なっています。
つまり、仮に新しい総合事業における介護予防ケアマネジメントを受託した場合、その数がどんなに増えても、居宅介護支援費の区分に影響を及ぼさない わけです。確かに、示されている「算定上の留意事項」を見ても、基本単位を区分するための方法として、(1)指定居宅介護支援事業所全体の利用者に、 (2)指定介護予防支援事業者(つまり包括)から委託を受けた介護予防支援にかかる利用者の2分の1を加えた数をベースとしています。
予防給付と総合事業の「線引き」について
ここで、要支援の人に適用される予防給付サービスと総合事業によるサービスの「線引き」について振り返ってみましょう。予防訪問・通所介護にあたる2つのサービスのみを使った場合、そのケアマネジメントは総合事業における介護予防マネジメントとなります。
一方、それ以外のサービス、つまり予防訪問看護や予防通所リハビリなどを一つでも使うことになった場合、こちらは予防給付によるケアマネジメントが 行なわれます。極端な話、予防訪問・通所介護のほかに「福祉用具」を一つ導入しただけでも、ケアマネジメントの扱いは変わってくることになります。
ちなみに、前者の総合事業による介護予防ケアマネジメントについては、包括が手がけるだけでなく、「初回(1クール)だけ包括が手がけ、それ以降は 居宅のケアマネが担当する」ことが想定されています。その場合、予防訪問・通所介護にあたる「現行相当サービス」の利用に際しては、予防給付におけるケア マネジメントの流れとほぼ同じになります。
ところが、こちらは算定区分に影響をおよぼす「2分の1を乗じての取り扱い件数」とはなりません。ケアマネとしては、仮に総合事業の委託を受けても算定区分を気にする必要はないわけですが、一方で釈然としない部分も残るのではないでしょうか。
簡易型でも「負担は同じ」というビジョン
市町村が総合事業をスタートさせたとして、どこまで包括単独で介護予防ケアマネジメントを手がけるかには、地域によって差があるようです。すでに「原則として居宅のケアマネに委託する」という動きも見られます。
その時、居宅介護支援を運営する法人としては、「算定区分に影響が及ばないのであれば、積極的に受けよう」と考えることも想定されます。対象者が将来的に重度化して、「継続的な顧客」となる可能性を見込むからです。
問題は、そうなった際の現場のケアマネの負担でしょう。たとえ「現行相当サービス」を使わない簡易型のケアマネジメントであっても、「利用者を重度 化させない」という使命感の強いケアマネであれば、法人側が想定する以上に労力を注ぎ込もうとします。そもそも、「ケアマネジメント業務の軽重は、利用者 が重度であるか否かとは関係ない」という考え方で業務にのぞむケアマネも多いからです。
国としては、「負担のかからない業務スタイルでこなせばよい」と考えているのかもしれません。区分算定に影響を与えないということは、そういう考え が見え隠れします。しかし、そこには「軽度の利用者ほどしっかりかかわって重度化させない」というビジョンが欠けてはいないでしょうか。何気ない Q&Aの中に、ケアマネ業務の本質を問うポイントが隠れていることに注意したいものです。
http://www.care-mane.com/member/news/6174?CID=&TCD=0&CP=1&code=pc0415
2015年4月11日 9時58分46秒 (Sat)
<厚労省>介護福祉士や保育士の資格を統合
厚生労働省は少子高齢化と人口減で人手不足が懸念されている福祉人材の確保に向け、介護福祉士や保育士などの資格を一本化する検討に入った。戦後ベビーブームの「団塊の世代」が全員75歳以上になる2025年以降を見据えた動きで、介護施設と保育施設などを一つにまとめて運営できるようにすることも考えている。近く省内に検討チームを発足させ、利点や課題を整理する。【中島和哉】
【障害のある我が子、私が死んだら…】高齢の親任せ、介護の危機
厚労省の推計によると、25年に必要とされる介護職員の数は約248万人で、このままでは約33万人不足し、保育士も17年度末には約7万人足りなくなる。
人口減が進む40年には、地方の過疎化が一層深刻化する見通しで、厚労省は介護施設や児童福祉施設などがバラバラに点在している現状では、人手不足で存続できない施設が続出する可能性があるとみている。
ただ、保育士の場合、今後の少子化で大幅に人員を増やせば将来過剰となる。このため、厚労省は介護施設、保育施設、障害者施設を1カ所にまとめられるよう規制を緩和したうえで、介護福祉士や保育士など専門職種で分かれている資格を統合し、1人の職員が子育てから介護サービスまで提供できるようにする仕組みを検討することにした。
参考にするのが、フィンランドが導入している医療と社会福祉サービスの共通基礎資格(ラヒホイタヤ)だ。ホームヘルパーや准看護婦、保育士、リハビリ助手など計10の中学校卒業レベルの資格を一本化した資格で、福祉や介護に従事する職員を確保する必要性から生まれた。1人で複数の分野を掛け持ちできる職員を福祉の現場に配置し、柔軟に対応できるようにしているという。
この資格を持っていると、子育てから介護まで幅広い分野で働くことができ、求人も多いため、生涯仕事を続けることができるという。厚労省は同様の仕組みを日本で導入すれば、雇用対策にもつながるとみている。
問題になるのは、乳幼児の世話と認知症患者も含めた高齢者のケアでは、求められる技術や知識が大きく異なる点だ。すべて1人でこなすには高い能力が求められ、資格の一本化には、人材をどう育成し確保するかという課題が横たわる。介護、福祉の現場からは、資格統合に対する反発もあり、同省は時間をかけて検討することにしている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150411-00000003-mai-life
2015年4月8日 16時23分26秒 (Wed)
コンビニのパンは超危険?見えないかたちで大量の添加物、健康被害の恐れ
「弊社では、コンビニエンスストアチェーンと取引のある製パン業者の注文を受けてpH調整剤を製造していますが、サンド イッチに添加するpH調整剤の量が非常に多いのです。そこで、製パン業者に『もう少しpH調整剤を抑えて使ったほうがいいと思いますよ』と進言したのです が、『コンビニチェーンからの要求ですから』と受け入れられませんでした。pH調整剤は“日持ち向上剤”ともいわれ、食品の腐敗を防ぐ役目があるのです が、あんなに多量に添加すると、食べた人の健康保持に不可欠な腸内細菌の善玉菌まで殺しかねないと、心配しています」
pH調整剤は食品 のpHを弱酸性(6.0~6.5)になるよう調整することで、食品の腐敗を抑える添加物。クエン酸、フマル酸、重合リン酸塩など複数の成分が配合されてい るが、一括して「pH調整剤」と表示される。したがって、消費者は具体的な添加物名がわからない。しかもpH調整剤は、対象食品も使用量も制限がないた め、コンビニチェーンや食品メーカーにとって非常に都合のいい添加物となっている。
通常、食中毒防止に保存料を添加した場合には、「保 存料(ソルビン酸カリウム)」などと具体的な使用成分を表示しなければならない。昨今は保存料に発がん性などの不安を感じている消費者が増えており、コン ビニや食品メーカーとしては、売り上げに響くので保存料はできるだけ使いたくないのが本音だ。こうした理由から、pH調整剤は添加物メーカーが心配するほ どの使用量となっているのだ。
pH調整剤に使われている添加物の中で、特に問題なのはリン酸塩である。リン酸塩の過剰摂取は、ヒトの腸 管から血液中にカルシウムが吸収されるのを妨げてしまう。血液中のカルシウムが不足すると、血液のpHを保つために骨からカルシウムが溶け出す。そのカル シウムが神経細胞内に溜まると、イライラや神経過敏を引き起こすといわれている。いつもイライラしたり、突然キレる人が非常に目立っているのも、リン酸塩 の過剰摂取が一因にあるとの指摘も多い。また、リン酸塩はカルシウム以外のミネラル(微量元素)の吸収も阻害する。
特に亜鉛を体外に排出してしまう。亜鉛は脳が正常に働くために必要不可欠なミネラルで、亜鉛不足もキレる現象につながっているともいわれている。
健康な食生活を送るには、食品の成分表示欄にリン酸塩の記載がないことを確認してから購入することが大切である。
しかし、食品メーカーのリン酸塩隠しが巧妙化している。pH調整剤として使用することもその一例だが、ここ数年非常に目立っているのは、「調味料(アミノ 酸等)」の中にリン酸塩を使用するケースだ。一般的に、「調味料(アミノ酸等)」と食品表示があれば、グルタミン酸ナトリウムなど複数の化学調味料が含ま れているが、最近はこれにリン酸塩を加えることが多くなっている。
「pH調整剤」や「調味料(アミノ酸等)」に隠されたリン酸塩に要注意だ。
http://www.excite.co.jp/News/column_g/20150403/Bizjournal_mixi201504_post-2857.html
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