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2014年6月 アーカイブ

2014年6月30日 14時17分16秒 (Mon)

中国産ジャーキーが原因? 米で犬1千匹死亡

米国でペット用ジャーキーを食べた犬が体調を崩したり、死んだりする被害が相次いでいる。製品に含まれる中国産の原料が関係しているとみられるが、複数の メーカー製で被害がでており、症状にもばらつきが多く、なぞが多い。米食品医薬品局(FDA)は、原因解明を急ぐとともに、むやみに与えないよう飼い主に 注意を呼びかけている。

米議会の公聴会で17日に証言したFDAのフォーファ副部長によると、ジャーキーによる被害は2007年から出始め、今年5月までに4800件の届け出 があった。犬5600匹以上が食後に吐いたり、下痢をしたりして1千匹以上が死んだ。6割は胃腸の疾患、3割は腎臓や膀胱(ぼうこう)に異常があった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140630-00000005-asahi-int

2014年6月27日 9時53分13秒 (Fri)

妻認知症、長男引きこもり、自らは鬱病…82歳男性が見た“この世の地獄”

《妻認知症で疲れた。息子鬱病との二重苦だ》

事件後、自宅から見つかったメモには悲痛な心の叫びが書き残されていた。大阪府枚方市で3月、無職男性(82)が認知症の妻=当時(73)=を電気コー ドで絞殺し、自身も自殺を図ろうとする痛ましい事件が起きた。殺人罪に問われた男性は、次第に記憶を失っていく妻と、10年以上引きこもる鬱病の40代長 男の世話を一人で抱え込み、自身も鬱病を発症した結果、「心中するしかない」と思い詰めたという。大阪地裁は6月、男性に執行猶予付きの有罪判決を言い渡 したが、悲劇はなぜ防げなかったのか。

■「3歳児」になった妻

男性と妻は昭和39年に結婚。いつも一緒にいる仲むつまじい夫婦だった。唯一の悩みは同居する鬱病の長男だったが、たまに夫婦で旅行に出かけるのをささやかな楽しみにしていた。そんな老後の暮らしに異変が訪れたのは今年の正月のことだ。

1月5日早朝、妻が突然激しい頭痛を訴え始めた。すぐに病院に連れて行ったが、CT検査の結果は「異常なし」。処方薬を飲ませて経過をみることになったものの、症状はどんどんひどくなった。

昼夜を問わず何度も両手でこめかみを押さえ、「痛い、痛い」と繰り返す。腕時計をしているのに時間が分からなくなり、炊飯器の使い方も忘れてしまう。3 月13日、男性は再び妻と脳神経外科を受診。告げられた病名は認知症だった。男性は医師から「もう治りません。奥さんを3歳児だと思って接してあげてくだ さい」と言われたという。

男性はその日から、日常生活がままならなくなった妻と、部屋に引きこもる長男の世話に追われた。昼は近くの診療所まで妻をリハビリに連れて行き、帰宅後は妻と長男のため風呂や食事の支度をした。

間もなく80代の体と心は悲鳴を上げた。夜になっても眠れず、手の震えが止まらない。鬱病の症状だった。

男性はやがて「自分が死んだら妻の面倒を見る人がいない。妻を殺して自分も死のう」と決意。3月31日午前、長男に3千円を持たせて買い物に行かせた 後、妻と2人きりになった自宅で、テレビを見ていた妻の首を背後から電気コードで締めた。直後に自宅を飛び出し、近くの公園で首や手首を包丁で切って自殺 を図ったが、公園関係者に発見され、死にきれなかった。

5~6月に大阪地裁で開かれた裁判員裁判では弁護側、検察側の双方が、犯行時の男性の精神状態を、判断能力が著しく低下した「心神耗弱状態だった」と主張。地裁も心神耗弱を認め、男性に懲役3年、執行猶予5年(求刑懲役6年)を言い渡した。

■無言の長男に絶望

「老老介護」が悲しい事件に発展するケースは増えているが、男性の事件で特異なのは鬱病の長男まで抱えていたことだ。弁護側は公判で「長男が鬱病でなければ事件は起きなかった」と主張していた。

男性の長男は中学時代にいじめに遭い、高校入学後に自宅に引きこもるようになった。男性に連れられて自立訓練に通い、23歳の時に就職できたものの、 24歳で鬱病と診断された。35歳まで職を転々としたが、現在は無職。精神障害2級の認定を受け、障害年金を受給して暮らしている。

薬が欠かせず、かつては自殺を図ったこともあった。騒音に敏感で、車のマフラーの音が気になると夜中に家を飛び出すこともあった。そんな長男の世話を、 男性は昔から一手に引き受けてきた。車の持ち主に10万円を渡し、マフラーを交換するよう頼み込んだこともあったという。

男性は妻が認知症と診断された夜、長男の部屋に行き、「お父さんとお母さんを助けてくれ」と泣きながら訴えた。ところが、長男は押し黙ったまま何も答え なかった。男性は傷ついた心を慰めてくれる相手すらいないことに絶望し、誰にも助けを求めないまま、社会から孤立していった。

■「この世の終わり」

実は男性には離れた土地に暮らす長女がいた。しかし、男性は長女の嫁ぎ先の家庭を気遣い、「お母さんが認知症になった」と電話で伝えただけで、具体的な相談は一切しなかった。

長女は事件前日の朝、一人で妻と長男の介護を続ける男性を心配し、実家に電話をかけていた。受話器を取った母親に父親の所在を聞くと、「銀行に行った」と答えた。長女は日曜に銀行に行くことを不審に思いつつ、父親の声を聞かないまま電話を切った。

実は男性が銀行に向かったのは、妻との心中後に必要な妻と自分の葬儀代や長男の生活費を現金自動預払機(ATM)から引き出すためだった。男性は事件の 数日前から、100万円を超える現金を何度も引き出しては、封筒に小分けにしてたんすの中に入れていた。長男あてに預金の在りかや遺産相続などのメモも残 していた。

証人として法廷に立った長女は「もしあの時に父と話をしていれば、事件は起きなかったと思う。悔やんでも悔やみきれない」と嗚咽(おえつ)を漏らした。

長女によると、もともと隣に男性の弟が住んでいたが、義理の姉が認知症になり、数年前から岡山県で住み込みで介護に当たっているという。長女は「父は認知症を『この世の終わり』と思ったのではないか」とも話した。

■ベッドで手合わせ…

男性は逮捕後間もなく釈放され、府内の医療施設に入院。現在も鬱病の治療を受けている。しかし、心労からか体重は30キロ台まで落ち、法廷内のわずか数 メートルの距離も弁護士の肩を借りなければ自力で歩けなくなった。夢に妻が出てくるといい、ベッドの上で手を合わせながら「すまない」とつぶやき、贖罪 (しょくざい)の日々を送っているという。

公判で弁護側は、男性自身の鬱病が進行し、第三者に助けを求める選択肢が思いつかない状況だったと指摘。男性が妻の症状をかかりつけ医に相談していたに もかかわらず、医療機関がデイケアを勧めなかったことなどにも触れ、「周囲がもう少し男性に寄り添っていれば、悲劇を防げた可能性はある」と強調した。

厚労省の研究班が昨年6月に発表した統計では、65歳以上の高齢者のうち、認知症の高齢者は平成24年時点で約462万人。認知症になる可能性がある軽 度認知障害(MCI)の高齢者も約400万人と推計されている。実に65歳以上の4人に1人が、認知症とその予備軍になる計算だ。

離れた場所に暮らす家族が、介護に苦しむ身内をどう支えるのか。介護で孤立する高齢者を近所の住民や行政機関がどこまで助けることができるのか。高齢化が進み、認知症患者を抱える可能性が高まる中、事件が突き付けた問題は、決して他人事ではない。
http://www5-m.hp-ez.com/maintenance?page=7&blog_add=1&mode=free

2014年6月26日 12時27分18秒 (Thu)

厚労省、審査なく補助金2億円 アルツハイマー病研究で

アルツハイマー病研究の国家プロジェクト「J―ADNI(アドニ)2」で、厚生労働省が製薬会社などの関与で研究がゆがめられないかを調べる「利益相反委員会」の審査を経ずに、補助金2億円を出していたことが朝日新聞の調べで分かった。大学研究者と製薬会社の癒着が指摘される問題が相次ぐ中で行政への不信 も招くもので、厚労省は「不適切だった」としている。

ADNI2はアルツハイマー病の兆候を発見し治療薬の開発・投与につなげるため、2007年に始まったADNI1の後続研究。代表者は認知症治療薬を開 発・販売するエーザイの内藤晴夫社長が理事長の「バイオテクノロジー開発技術研究組合」。製薬会社を中心に29社で構成され、技術部長など主要職にはエー ザイの出向社員が就く。

利害関係者の関与による不正を防ぐため、厚労省は補助金を出す要件として弁護士らを含む利益相反委員会の設置と審査結果の公開を求めている。厚労省によ ると、同組合が昨年6月に出した補助金申請書に「審査予定」とあり、厚労省担当者は「すぐ審査するだろう」と考え、確認しないまま10月に補助金2億円を支給。朝日新聞が今年1月にADNI1のデータ改ざん疑惑を報じた後に審査の未実施に気付き、審査するよう指導したという。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140626-00000007-asahi-soci

2014年6月25日 8時20分41秒 (Wed)

犬用の介護ケア施設 千葉に開設へ 24時間獣医師待機

イオングループの「イオンペット」(市川市)は、犬用の介護ケア施設を千葉市美浜区の大型ショッピングモール内に近くオープンする。「老犬ホーム」と呼ばれる小規模業者の介護施設はこれまでにもあったが、流通大手がペット介護事業に乗り出す。

 同社によると、料金は犬の体重などによって異なるが、一匹につき一カ月約十万円からで調整中という。同じショッピングモールにある動物病院に二十 四時間態勢で獣医師が待機し、併設するドッグランやペットジム、ペット用プールと連携して専門スタッフが食事や運動の介助といったケアに当たる。

 施設は百~百三十平方メートルになる予定で、一匹当たり約一・五平方メートルのスペースを確保。当初は約二十匹の受け入れを想定しているという。

 昨年、改正動物愛護管理法が施行され、飼い主がペットを最期まで飼育する責任が規定された。しかし、飼い犬の医療や飼育環境の向上に伴い平均寿命 は一九八〇~九〇年代に飛躍的に延びたとされ、近年は「認知症」が原因とみられる犬の遠ぼえや、歩行困難犬の介助に悩む飼い主が少なくない。飼い主が先に 死亡し、飼育が難しくなる事例もある。

 イオンペットの小川明宏社長は「家で飼われている犬は、人間より高齢化が進んでいるという調査もある。第1号施設でじっくりとノウハウを蓄積し、業界の基準づくりに貢献したい。いずれ、全国展開できるよう態勢を整えたい」と話している。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/chiba/20140623/CK2014062302000126.html


2014年6月24日 11時44分05秒 (Tue)

黄色、濃黄、琥珀色…オシッコの色見本で健康状態が一目瞭然! コワ~イ病気がわかるかも!?

「オシッコの色で健康状態がわかる」というのはすでによく知られていることですが、実際にどのような色のオシッコが病気のサインなのか、自分で判断 できるでしょうか? そんな時にとても参考になる簡易カラーガイド(アメリカ・オハイオ州のクレバーランド・クリニックにより作成)がアメリカのウェブサ イト「POPULAR SCIENCE」に掲載されました。
colour-tile.jpg
■無色透明

たくさん水を飲んでいますね。少し水の量を減らしてもいいぐらいです。

■淡い麦わらのような色

健康です。十分な水分補給ができています。

■透きとおった黄色

ごく標準の色です。

■濃い黄色

標準ですが、もう少し水分補給を心がけてください。

■琥珀色または蜂蜜色

水分補給が不十分です。すぐ水を飲んでください。

■シロップまたはブラウンビールのような色

肝臓に障害があるかもしれません。あるいは脱水症状を起こしています。いつまでも続くようでしたら医師に相談をすることをすすめます。

■ピンクまたは赤みを帯びた色

直近でビーツ・ブルーベリー・ルバーブ等を食べましたか? そうでない場合は血尿の可能性があります。腎臓に障害・腫瘍・泌尿器官感染症、さらに前 立腺に障害があるなど、さまざまな病気の可能性があります。また、鉛や水銀中毒の可能性もありますので、医師に相談してください。

■オレンジ色

水分補給が不十分です。あるいは肝臓か胆管の異常も考えられます。また食紅などの影響も考えられます。まずは医師に相談をすることをすすめます。

■青または緑色

これはまれな遺伝子疾患などで起こることもありますが、尿路感染症などでも青や緑のオシッコが出る場合があります。しかしおそらく食紅、また漢方薬などの薬剤の影響ではないかと思います。重篤な病気ではないとは思いますが、医師に相談することをすすめます。

■紫色

これはまずありえないと思いますが、もし紫のオシッコが出たら病院へ!

■泡立つまたは発泡している

水圧(オシッコ圧!)が高いと泡立つことがあります。常に泡立つような場合は、タンパク質過多、あるいは腎臓に問題があることも。その場合は医師に相談することをすすめます。
http://tocana.jp/2013/12/post_3344_entry.html


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