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2014年5月 アーカイブ

2014年5月30日 14時31分17秒 (Fri)

介護キャリア段位、認定者は29人に-GHや通所リハの職員にも拡大

内閣府が推進する介護人材の能力を7段階で評価する「介護プロフェッショナルキャリア段位制度」の実施機関であるシルバーサービス振興会は、新たに15人 の認定者が誕生したと発表した。今回は通所リハビリテーションの職員や認知症対応型生活介護(GH)からも認定者が出ており、その総数は29人になった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140528-00000001-cbn-soci

2014年5月28日 16時07分40秒 (Wed)

ケアカフェIN江別のお知らせ

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2014年5月28日 16時03分23秒 (Wed)

「笑いが救いに」 北区で「お笑い福祉士」シンポ

落語家の笑福亭学光さんが認定したボランティア資格「お笑い福祉士」のメンバーによるシンポジウムが25日、大阪市北区の中崎町ホールで開かれた。福祉施設を訪れて落語や腹話術を披露し、お年寄りや障害者の笑いを誘う活動の動機や成果が報告された。

笑いと福祉について話し合うシンポジウム参加者=25日午後、大阪市北区の中崎町ホール

 











認定を受けたお笑い福祉士は現在、全国に約250人。お笑い福祉士全国の会代表の藤岡繁喜さんは、お笑い福祉士の養成講座に参加する人たちの動機 について「大病して人生に明るさが見えず笑って光を見つけたいという人や、患者の痛みを笑いで緩和したいという看護師などいろんなケースがある」と紹介し た。

実際にお笑い福祉士を迎え入れたデイサービス管理者で介護福祉士の佐分佳代子さんは「認知症の方が腹話術の人形を見て『かわいいね』と柔らかな表 情になった。笑いは究極の心と体のエクササイズです」と報告。精神、身体障害の妻と共に生活するフリーライターの合田享史さんは「心の糸がもつれて切迫し ても笑うことができれば救われる。笑いが生まれる暮らしを心掛けている」と語った。

 福祉現場をめぐっては介護保険制の見直しを通して「高齢者が生きづらくなってきた」(藤岡さん)との懸念があるが、学光さんは「政治に頼らず僕たちでできることはないか考えたい」とお笑い福祉士の活動の広がりに期待を込めた。

 シンポジウムは、お笑い福祉士全国の会が大阪府内の社会福祉協議会や介護者家族の会に呼び掛けて開催した。約100人が受講した。
http://www.nnn.co.jp/dainichi/news/140526/20140526026.html


2014年5月27日 8時13分28秒 (Tue)

「ウエットティッシュ」「ファブリーズ」に除菌効果はあるか?

サッとひと拭き、シュッとひと吹き、これだけできれいになるという謳い文句が受けている。いまや、ウエットティッシュとファブリーズは潔癖症の人々のみならず1人1個、一家に1本の必需品になりつつある。だが、果たして、どれほど除菌効果があるのか。

 ウエットティッシュは数多あるが、日本衛生材料工業連合会(日衛連)が定めた試験に合格しなければ、“除菌”と名乗ることはできない。その試験はこんな内容だ。

 適当な汚れと一緒に大腸菌や黄色ブドウ球菌をステンレス板に塗って、それを5分間乾かした後、対象となるウエットティッシュで5往復拭き取る。結果、拭き取る前の状態と比べて細菌が99%減少していれば合格。これで晴れて除菌を名乗ることができるのだという。

 コンビニの店頭には多くの除菌ウエットティッシュが陳列されているが、なかには“手の汚れ・バイ菌をしっかり拭き取る”と喧伝する物も少なくない。

 だが、北里大学の宮田幹夫名誉教授はその効用にこう疑義を呈する。

「ウエットティッシュで体を拭いたら、肌の表面は除菌効果があるでしょう。ただし、雑菌は皮膚の奥、毛根を覆っている毛嚢(もうのう)の中にもどんどん溜 まっていく。しかも、皮膚全体は小じわだらけです。ウエットティッシュで拭いても、その溝に入り込んだ雑菌を99%殺せるとは到底思えません」

 除菌のお墨付きを与えている日衛連でさえも、

「ウエットティッシュの除菌効果はあくまでテーブルやドアノブなどが対象で、手や指を含めた身体は含まれていません」

 つまり、手の汚れは落ちても、細菌を99%除菌することはできないのだ。
■急増する過敏症
 一方、「ファブリーズで洗おう」のCMでお馴染みのファブリーズは1999年の発売以降、15年間で3億本以上を売り上げたメガビット商品だ。消費者に受けている理由の1つに99%以上のウイルス除去効果があるという。

 販売元のP&Gに除去可能なウイルスを聞くと、

「試験に使用したインフルエンザウイルスが100分の1以下になったことを意味しています」(広報部)

 改めて、商品パッケージを見てみると、そこには“99・9%除菌”と銘打っている。この0・9%の違いは一体何か。再び問い合わせてみると、

「家庭にある布に菌を付着させて、(ウイルス除去と)同様の実験をして確認しています」(同)

 ファブリーズには、塩化ベンザルコニウムという物質が含まれている。先の宮田名誉教授は99・9%除菌に懐疑的だ。

「そもそも細菌は、簡単に消せるようなものではありません。かつて、手洗いの効果を確かめるための実験が行なわれました。その実験では、塩化ベンザルコニ ウムを合成して殺菌作用を強めた石鹸を使い、3分間の手洗いを2回続けて行なう。その後、プレートに手をつけてから離し、一定時間放置すると手形にびっし り細菌が発生していた。殺菌性の強い石鹸を使っても、細菌を完全に消し去ることなどできない。人間の体は細菌と共存して、初めて健康なのです」

 ここ数年、結膜炎や皮膚炎、喘息、不整脈などを引き起こす化学物質過敏症患者が急増し、その数は100万人を超えるとの統計もある。

「私は1日8人限定で、化学物質過敏症専門の外来を行なっていますが、その半数がファブリーズに反応している。スプレーから霧状で空中に散布されるので、 それを吸い込んで肺に届くと、化学物質がそのまま毛細血管を通って血液に溶け込んだり、鼻の粘膜に付着すると脳に直結するので非常に危険なのです」(同)

 きれい好きという国民性に付け込まれ、甘美な宣伝文句に踊らされているだけなのかもしれない。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140524-00010002-shincho-sci

2014年5月26日 13時57分23秒 (Mon)

iPS細胞で「人工血液」を大量生産!? 献血も不要に!? 

STAP細胞は本当に実在するのか、その結論はまだ出ていませんが、さまざまな細胞へと分化することができる万能細胞は他にもあり、それらについて は研究がどんどん進んでいます。特に、京都大学の山中伸弥教授が作成に成功してノーベル賞を受賞した、iPS細胞の研究の進展は目覚ましく、臨床試験が始 まっている研究もあります。
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夢の「人工血液」プロジェクトが開始 画像は「The Daily Mail」より


■iPS細胞を赤血球へ分化

 そしてまた1つ、イギリスで頼もしい研究が大詰めを迎えています。海外メディア「Telegraph」などが伝えたところによると、iPS細胞から「人工血液」を作成し、実際に患者に輸血するという臨床試験の準備が始まったということです。

 エジンバラ大学のマーク・ターナー博士らの研究グループは、iPS細胞から赤血球を効率的に作成することができるようになったことで、2016年にも人体への「人工血液」の輸血を行う計画を立てています。

 ターナー博士らは、皮膚細胞や血液から作成したiPS細胞を、人体に似せた環境で1カ月間培養し、培養した細胞を赤血球へ分化させる研究を行って いました。これまでは、培養した細胞の一部しか赤血球へと分化しなかったのですが、この割合を50%ほどにまで効率化することに成功しました。作成された 赤血球は遠心分離機によって他の細胞から分離し、2016年をめどに「サラセミア」という、正常な赤血球が作成できない病気の患者3人へ輸血する予定で す。

「似たような研究は他にもありますが、輸血できる品質と安全基準に達したのは今回が初めてです」と、取材に応じたターナー博士は語っています。この 試験が成功すれば、人工赤血球輸血の重要な一歩となります。献血によらず赤血球の供給が行えるということになり、20年ほどで現在の献血に取って代わると 考えられています。


■“鮮度”の高い血液を安定供給可能

 赤血球を人工的に作成するメリットは何でしょうか。第一に、献血によらずに赤血球が確保でき、安定した在庫を持つことができる点があります。他の 血液型の人へも輸血できるO型の人から作成したiPS細胞で赤血球を大量に生産すれば、献血による赤血球がなくともやりくりできるようになります。

 また、感染症のリスクをなくすことができます。現在では献血の際にかなり厳密に感染症の検査ができますが、ウイルス感染直後にはどうしても感染を感知できない期間があり、完全に予防することはできません。その点「人工血液」であれば、感染症のリスクをなくせます。

 さらに、現在よりも「生きのいい血液」をストックすることができるようになります。血液の成分には有効期間があり、例えば日本赤十字社では、赤血 球の有効期間を21日間としています。通常の血液は、新旧の成分が混合して存在しているのに対し、「人工血液」は作成時期が一定なので、いつでも「生きの いい血液」を用意することができます。
 
 一刻も早く実用化したいところですが、まだ生産のコストを下げるという課題が残っています。研究所で行われている規模での生産と、全ての輸血需要をまか なうほどの大量生産では規模が違います。「血液工場」を建て、生産コストを大幅に下げることができて初めて実用化したといえそうです。

■10年後には献血への依存度は劇的に低下artificialblood2.JPG

画像は「The Daily Mail」より


それでは、赤血球の大量生産ができれば献血は本当に必要なくなるのでしょうか。実は、そういうことでもありません。献血をされる方はご存知かと思 いますが、献血では赤血球の他に、血小板や血漿を採取しています。赤血球の供給が人工的にできても、血小板や血漿の供給ができなければ、現在の輸血需要を カバーできません。

 しかし、それも近いうちに解決されるかもしれません。血小板については、今年の2月に理化学研究所が大量に供給する方法を開発したと発表しまし た。こちらも来年あたりから臨床試験を始める計画で、10年後の実用化を目指しているようです。あとは血漿成分を安定的に大量供給出来る見通しが立てば、 献血に依存している部分をかなり減らすことができるかもしれませんね。
http://tocana.jp/2014/04/post_4014_entry.html


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