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2013年7月13日 21時08分55秒 (Sat)

二子玉川ライズ行政訴訟

二子玉川ライズの住環境破壊が罷り通ることがないように、法の番人として真摯に目を光らせる必要がある。二子玉川ライズ再開発組合の主張は、とうとうと語るほどに唇が寒くなるばかりであった。思い上がりの強い悪徳不動産業者ほど住民の目にどう見えているか分からないというか、開発計画が素敵に見えていないはずがないと決めつけたきり、後は考えもしないものである。
二子玉川ライズ行政訴訟控訴審は弁論終結で判決言い渡しになった。陳述した人は自分の意見を述べる機会があることは嬉しいと述べた。祖父の代から二子玉川に住んでいた。歴史的な取り組みであることを示した。東急にどかされた。日々の生活の中の被害が伝わった。雨の中に傘をささずに歩くことは信じがたい状況である。再開発組合は理由にならない理由で風速データの開示を拒否した。再開発は大したことがないとした原判決の無理解を批判した。二子玉川はビジネス街とは全く違う。子どもや高齢者も生活する住宅地である。二子玉川ライズによって歩行さえ困難になった。危険な街づくりになってしまった。二子玉川公園にも問題は色々ある。

2013年7月13日 9時46分40秒 (Sat)

子どもを守る防災BOOK

猪熊弘子『命を預かる保育者の子どもを守る防災BOOK』(学研教育出版、2012年)は東日本大震災を踏まえて保育者の防災についてまとめた書籍である。本書は三部構成である。第一部は東日本大震災の各地の保育園のドキュメントである。第二部は「ケース別行動マニュアル」になっている。第三部は「防災チェック&ルール」である。
本書は保育者に防災の指針を提供する実用的な書籍である。一方で読み物としては、実体験をまとめた第一部が迫力がある。「日ごろの備えや訓練をしっかり行っていた園ほど被害が少なかった」(2頁)。加えて保育者の判断のお陰で子ども達の命が守られた事例も多い。保育者の献身には頭が下がる。「子どもを預かる」は「命を預かる」こと(48頁)という重い責任感がなければできないことである。
現在、保育は大きな政治争点になっているが、政党間の議論は認可保育所中心とするか、小規模保育中心とするかが活発である。前者からは保育の質を維持するためには認可保育所でなければならないと主張される。しかし、公務員と民間のどちらがサービスの質が高いか、と言われて前者が高いと決めつけることは社会感覚から遊離している。現実に民間の方が延長保育など利用者のニーズに柔軟に対応できる面もある。
しかし、刹那的な金儲けしか考えないブラック企業のような業者が保育園を運営していたら、日頃から避難訓練を行うことも、いざという時に子ども達の命を守ることもできないだろう。


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林田力
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Hayashida Riki
著書
東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った
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何故、空き家活用か
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ガーラ・グランディ木場迷惑
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佼成病院裁判
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