1類〜7類 消防設備士試験の攻略

<学習方法>
市販参考書(オーム社や電気書院など)を2冊程度勉強すれば基本的な事項はほぼ問題ないと思います。(私自身も同じ方法で受験しております。3類や5類など参考書が少ない類もありますが1類・4類・6類などは種類も豊富です。)
参考書選びのポイントは写真(鑑別試験対策)が多く掲載されているものを必ず1冊又は2冊購入でだぶつかない様にすることと区分・数値などの一覧表が出ている物が使いやすいと思います。

<問題演習>
消防設備士試験は他の国家試験と違い全て問題持ち帰りが不可の試験です。(危険物試験も同様です)
よって世間に過去問題が一切出回っておりません。ここが一番のネックで例えば宅地建物取引主任者試験や運行管理者試験、電気工事士の試験問題など持ち帰り可の国家試験=過去問題集が多数出版されていますので傾向並びに出題のされ方等、試験レベルの問題演習が可能ですが消防設備士試験はそれらがない為、各出版社の作成した問題演習又は模擬試験問題の演習しか参考書・問題集には記載されていません。

<試験復元問題集の作成経緯>
当方の父が設備業ですが私は設備業関連の業種ではありません。県によっては危険物協会又は所属組合等の消防設備士受験準備講習会などが開かれておりますが年に1〜2回で特定の類のみ(1・4・6が殆どです)なので試験問題の写し(復元)を出来ないかと依頼されていました。そこで当方受験の際、試験時間を目一杯使い問題・設問を覚えて試験室退出後書き記し問題復元をしたのが当方が販売している問題集になります。
また、試験問題の充実を図るために知り合いの人間が受験するたびに1〜2問でもよいのでなるべく正確に覚えて来てもらい、問題を蓄積いたしました。
内容がダブっているものは類題として当方で少し設問内容を変えたりしています。復元問題は試験で実際に出た文章(1言1句正確ではありませんが設問末尾の表現にも気をつけております。適切なもの選びなさい/不適当なのものを選びなさい/法令に適合していない表現を選びなさい/誤っているものを選びなさい など)
予想問題集ではありませんので過去問題集として出題傾向・出題レベルまた、ご自身の現在の知識レベルの確認→試験勉強の効率化へご活用していただければと思います。

<既免状取得者の免除無し受験の勧め>※あくまでも個人的意見です。
個人的な私見ですが消防設備士免状所持者又は他資格所持者(免除申請できる方)でも免除しないほうが試験は楽になると思います。(甲種の場合は免除の場合最低正答数が法令で3/7問・乙種の場合は最低正答数が法令で2/4問<共に40%以上の正解率がないとその時点で不合格の為>と、消防設備士試験では免除=試験有利とは言えない側面もあります。
共通法令免除可能な方は試験の戦略も合格への大きな鍵となります。(共通法令は試験出題レベルと試験範囲が安定している為、総合得点的に考えると大きな得点源です。当方受験時は全ての試験<甲1/甲2/甲3/甲4/甲5/乙7>で共通法令は保険として免除しないで受験しております。)
免除しても有利な試験は7類受験(電気工事士免除)位だと私は考えます。

<試験合格目標レベル>
甲種→目標は法令<12/15以上>基礎知識<7/10以上>構造<11/20以上>が目標得点率です。
乙種→目標は法令<7/10以上>基礎知識<4/5以上>構造<9/15以上>が目標得点率です。
上記正答率で安全圏だと思います。
正答率は確定正答(解答に自身があるもの)と不確定正答(選択肢を2択程度まで絞り込めたもの)に分かれます。
確定正答を上記正答率の8〜9割取れれば目標正答率には届くと思います。試験時にどの程度出来ているかをしっかり把握することももし不合格の場合、次回の試験で生かせると思います。
(例)甲種試験(1〜5類の場合)
<法令>
確定正答→8問(8点)
不確定正答→5問(確率論で2択に絞れた場合は2,5点換算)
全く分からない問題2問(4択なので確率論だと0,5点換算)
→合計11問は正答できたかな?という具合です。実際の試験結果には正答率が出ますのでそれで判断できます。基礎的知識・構造も同様です。

得点源は共通法令/類別法令/基礎的知識(参考書レベルで十分です)です。よって消防設備士免状による共通法令の免除又は電気工事士免状等による免除は簡単な問題又は得意分野(電気工事士所持で電気の問題等)を採点範囲から除外して受験するのはあまり得策ではないかなと私は考えます。<上記の個人的な見解ですが>

また、失点源は基本的に構造です。(特に1・3・4類は出題範囲が広い為)構造の試験科目で正答率40〜50%位で試験不合格の方はしっかりとした対策が肝要です。

受験方法は受験者それぞれですが一例として記載しました。

試験レベルは正直都道府県によって異なり傾向的には○○県絶対に難しいというのもなく、その時次第(特に実技試験は)の感があります。試験範囲に関しては消防関係法令の改正や規格の変更等公示されない限り変わりません。

(都道府県別の試験レベルの例)
当方が受験した又は講師をやっている講習会の受講生の方のお話を聞く限りでは
◎東京の試験問題は比較的親切(甲種の製図問題で計算を用いて導き出す設問でも基準の数値等は表に明記してある場合が多い。
◎埼玉の製図問題等の場合は逆に数値が全く出ていない為、数値そのものを知らないと全く計算できない。
◎東京の試験問題(鑑別)は比較的最新の部品等が出題される為、既存の参考書(2年位前に発行されたもの)では載っていない物・説明すらない物が出題される場合がある。
◎埼玉の試験問題(鑑別)は比較的有名どころが多い。

など、分野によっても難易度の高低はあるのが確認できます。近県受験が可能な場合、願書を2通出していっぺんに受験するのも良いかと思います。(受験料は2倍掛かってしまいますが)

当ページを携帯版からご覧の方で購入ご希望の場合はパソコン版(ヤフーで <運転免許一発試験にチャレンジ! 消防設備士過去問題集作成販売>を検索すると当ページのPC版がご覧になれます。PC版には販売ページがございます。)をご覧下さい。
PC版URL http://www5.hp-ez.com/hp/syoubousetubishi/
又はメールにて直接ご連絡頂ければご案内いたします。
メールアドレス ari.h4@auone.jp

プロフィール

ニックネーム
ぐっさん
性別
男性
血液型
O型(体型もO型)
生年月日
1975年3月生
現住所
埼玉県さいたま市浦和区
所在地
個人販売なので店舗はありません。たまに鴻巣に出没します。
職業
本業は法律業で家業は設備業やっています。消防設備士などは家業用です。
自己紹介
HPを作成しました。よろしくお願いします。
運転免許取得免種
原付免許・中型一種(旧普通一種)・大型一種・大型自動二輪・普通自動二輪・大型特殊一種・大型特殊二種・けん引一種・けん引二種・大型二種
国家試験系所持資格一覧
1級管工事施工管理・2級土木施工管理・給水工事主任技術者・消防設備士(甲種特類・1類〜5類/乙種6・7類)・第一種電気工事士・第一種衛生管理者・2級ボイラー技士・ボイラー整備士・エックス線作業主任者・ガンマ線作業主任者・潜水士・発破技士・ガス溶接作業主任者・甲種危険物取扱者・毒物劇物取扱者・運行管理者(貨物・旅客)労働安全衛生法に基く技能講習受講(建設機器・ショベルローダー・フォークリフト・石綿・有機溶剤・酸欠硫化)・宅地建物取引主任者・管理業務主任者・マンション管理士など
QRコード
携帯用QRコード
アクセス数
ページビュー数
[無料でホームページを作成] [通報・削除依頼]