2010年7月2日 02時04分 (Fri)

外壁の塗装(横須賀市・S邸にて)

S邸の既存の外壁は「デザインALC」系で、石積み調のパターンが刻まれた凹凸が多いタイプの壁でした。

以前、約10年ほど前に外壁塗装を他業者にて施工を依頼された際、「吹き付け塗装」だったため、お隣にペンキが飛んでしまい迷惑を掛けたことがあったので、配慮した内容でお願いしたい・・・。との事で、確かに、お住まいの場所では地域的にも風が強いので「養生」を徹底し、塗装方法は「ローラー・及び、刷毛塗り」にて施工する内容でのご依頼となりました。
外壁の塗装内容としては、
@、まずは、早速、足場の組立て。安全が第一!です。養生ネットも完了。
A、そして、高圧洗浄。苔や汚れが目立つので約半日・・・しっかり洗浄。
B、次に、コーキング部の目地切れ部の修理を行いました。一日置いてしっかり乾燥。
C、次は大切!な「下地剤」をていねいに塗装。打ち立てのコンクリートにコテ先を強く押し付けた細かいパターンの壁なので、凹凸が多く、まず、分厚いローラーを使用し、平行して刷毛にて塗りつぶしていく細かい作業・・・なので手間はかなり掛かりました。
D、そして、いよいよ塗装です。お客様の選定された「塗料」を一度目の塗装。「下地剤」の塗装と同じく、細かい作業なので時間と日数は掛かります。正直、根気がいる作業です。好きだからいいのですが・・・(笑)。
E、最後に、「2度目」の仕上げの塗料での塗装・・・。サイディングの壁の塗装に比べ、仕上がりまでに時間・日数が掛かったものの、根気のいる作業でしたが、「達成感」と「満足度」がありました。
仕上がりをチェックし、養生ネットをはずし、お客様にも確認して頂きました。
感想は、「まるで新築みたい・・・。とうれしそうでした。
やっぱり、お客様に「満足」して頂けるのが私達は一番です。
最終は、足場の解体・・・。安全に作業を行います。解体後に「塗料」の飛び跳ねを確認。周辺、隣地にご迷惑が掛かっていないか細かくチェックし、完成。

「次回の塗装もまた、お願いしたい。」とのお客様の一言がうれしい一日でした。

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