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平成26年度秋季2・3部入替線

2014年11月6日 23時03分42秒 (Thu)


1日目

川福大 000 003 003 6
尾道大 000 201 50X 8

~スターティングメンバー~
1 2 日比野
2 7 磯貝
3 D 白附
4 3 増田
5 6 井川
6 5 和田幸
7 9 櫛部
8 8 横田川
9 4 坂元
 P 富木


 先に2勝した方が来季2部でプレーできる入替戦において、大事な初戦の立ち上がりは3回まで尾道大先発 富木は要所を抑えるピッチングで得点を許しません。援護したい打線は4回、ツーアウトから5番 井川がセンター前ヒットで出塁すると続く6番 和田幸がセンターの頭を超えるタイムリーツーベースヒットを放ち先制に成功します。さらに、7番 櫛部が連続タイムリーを放ち2-0とします。このまま尾道ペースで続くと思われた試合でしたが、やはり入替戦。簡単には行きません。6回の表に、川福大打線の中軸に3本のヒットを固められ、3点を献上し逆転されます。しかしすぐさまその裏、先頭の白附が意地のツーベースヒットで出塁し、続く増田が4番の一打を放ち同点に追いつきます。次の1点が大きな意味を握るこの展開でドラマはラッキー7 7回に待っていました。この回先頭代打 ラムセスが流れを呼び込む代打ヒットで出塁すると、9番 坂元がしっかり送りバントを決めチャンスを広げ1番 日比野に打順が回ります。ここまで2三振と当たりのない日比野でしたが、甘く入った外のストレートを得意の流し打ちでレフト線に落ちるタイムリーツーベースで勝ち越しに成功します。これで打線に火が付き2番 磯貝の華麗なセーフティーバントや、4番増田 5番井川 6番和田幸の3連続タイムリーヒットでこの回5得点!勝負あり。最終回にこの回からマウンドに上がった白附から川福大が意地を見せるものの、なんとか逃げ切り大事な初戦を白星で飾ることができました!


2日目

尾道大 200 100 3
川福大 060 500 11

~スターティングメンバー~
1 8 大賀
2 7 磯貝
3 D 白附
4 9 増田
5 6 井川
6 5 和田幸
7 3 新原
8 2 多賀
9 4 坂元
 P 山下


 連勝で2部昇格を目指す尾大は、リーグ戦を通して初めての1番大賀がセンター前で出塁。すかさず盗塁をし、続く2番磯貝がレフト前にヒットでチャンスを広げます。そして4番増田がセンター前にヒットを放ち先制点を上げました。さらに5番井川のスリーベースヒットもあり2点先制をします。しかし負けられない川福が意地を見せ、2回にピッチャー山下を攻めたて、この回6点をあげました。追いかける尾道は4回に先頭多賀がレフト前を放ち出塁。続く坂元もセンター前で続きます。そして好調大賀がレフト前にタイムリーを放ち、追い上げを見せたが後続が凡退しこの回の攻撃はここまで。追いかける尾道を引き離すかのように川福に5点を取られ、敗北。対戦成績を1勝1敗で、最終戦を迎える。


2日目 2試合目

川福大 100 100 0
尾道大 101 100 0


~スターティングメンバー~
1 2 日比野
2 7 磯貝
3 D 白附
4 3 増田
5 6 井川
6 5 和田幸
7 9 櫛部
8 8 横田川
9 4 坂元
 P 富木


 この試合勝ったほうが来季2部で試合することが決まるまさに天王山となったこの試合。試合は序盤から動きます。初回、先制したのは川福。ツーアウトランナー1、2塁からセンター前タイムリーが飛び出します。しかしその裏、すぐさま先頭日比野がレフト前ヒットで出塁するとバントで2塁に進み、4番増田が同点タイムリーを放ちます。続く3回、尾道の攻撃。フォアボールで出塁した白附が2塁に進むと、5番井川が低めの難しい球を上手く打ち返しセンター前タイムリーを放ちます。しかし川福もこのままでは終わりません。3番有本が先発富木の甘く入ったスライダーをとらえライトスタンドへ同点アーチを放ちます。悪い流れを断ち切りたい尾道はその裏、ツーアウトランナー1塁から3番白附が4年生の意地を感じさせるレフト線へ値千金のタイムリーツーベースを放ち、再び勝ち越します。その後両チームの投手が好投を続け、試合は膠着状態となります。そして勝負の行方は第1戦に引き続き、7回にターニングポイントを迎えます。川福先頭の浜野がヒットで出塁すると、続く末竹がツーベースヒットを放ちノーアウト2、3塁、試合をひっくり返す絶好機を迎えます。ここでエース富木が攻めのピッチングを見せます。1番竹井、2番細川を内野ファールフライで打ち取るとバッターボックスにはこの日3本のヒットと本塁打を放っている3番有本を迎えます。敬遠も考えられるこの場面、バッテリーは勝負を選択します。渾身の一球は有本のバットの芯を外しショートフライに打取り、絶体絶命のピンチを切り抜けます。そしてゲームは最終回へ進み、あっさりツーアウトまでこぎつけます。あとアウト1つで2部昇格。様々な感情が飛び交う中、最後の打球はリーグ優勝を決めた時と同じセカンド坂元のところへ。数えきれないノックをさばいたそのラストプレイはファースト増田のミットへ...。

創部11年目、3度目の2部入替戦にてついに昇格を果たしました。

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