ヘアケアのためのブラシ

ヘアケアのためには、自分の髪にあったブラシを選ぶことも大切です。最も多くの人に利用されているブラシといえば、軽くて価格もお手ごろなポリエチレン製、あるいはナイロン製のブラシでしょう。しかしこうした素材のブラシの多くは、とても静電気が起こりやすい状態となっています。

 

静電気は、髪に大きなダメージを与えます。そのため、切れ毛や枝毛を量産してしまうのです。ヘアケアを気にする人は、必ず静電気防止加工をしたものを選ぶことが大切です。

 

ブラシによる髪へのダメージを最小限に抑えたい人には、動物の毛でできたブラシが良いでしょう。動物の毛は、人の髪と同じようにたんぱく質が主成分となっています。これでブラッシングするだけで、髪に自然なツヤが出やすくなるのです。

また動物の毛なら、頭皮に当たっても当たりがソフトでダメージも与えにくいというメリットもあります。

 

ただし、動物の毛のブラシはブラシの毛そのものがかなり密集しています。そのため、濡れた髪をこれでブラッシングすると、髪への摩擦ダメージが大きくなってしまいます。メインは動物の毛のブラシを利用しながらも、ドライヤーで髪を乾かす時だけは、熱伝導率がよく摩擦の少ない金属性ブラシを使う人も多いのです。


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