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僕の御主人さま


 
 ぺたぺたと頬を触ったり、髪を触ったり、体を触ったりしてみるけれど…手に触れる感覚はすべて僕のものだ。

 
 「どうして…?」

 「そんなの俺が聞きたいくらいだ…その鈴がなかったらユキだなんて信じられないし…」

 「僕…ユキ、だよ……ご主人様」

 「のぁっ///…そ、そのご主人様てのやめろよ」

 「どうして、ですか?…お母さんが言ってました。
 首に、首輪つけてくれて…ごはんくれて、あたたかくて、優しい人…僕は、貴方をご主人様に決めました!」

 「ほ、ほんとに…猫だな」

 「?」


 僕は、ふと思った。 
 そうだ、人間は人間のことをご主人様とは呼ばないんだっけ…

 
 「それにしても…」
 
 「はぃ…」

 「そ、そのルックスで全裸はやっぱダメだな…///」

 「え?」


 全裸って…確かに今の僕、服着てないけど…
 そっか!人間はどんな時でも服着てるんだよね。


 「あの…僕、どうしたら…」

 「とりあえず俺の服貸してやるよ!それから、どうしてこんなことになったのか考えるぞ?」

 「はい!」


 ご主人様、やっぱり優しいよ。
 僕自身ですら、どうしてこんなありえないことになったのかわかんないのに…

 ご主人様が貸してくれた服は、どうにも僕には大きいみたいで…
 何しろ服などという代物を着たことがなかった僕は、ご主人様に着せてもらうようにして、下着というものとTシャツを着せてもらった。


 「ぶかぶかだな…///」

 「ご主人様…顔、赤いですよ?」

 「ッ…大丈夫だから」


 僕、何かイケナイことでもしたんだろうか…
 少し不安になる。
 ご主人様が、僕のことを嫌いになったらどうしよう。


 「そ、それで…どうしてこんなことになったんだと思うんだ?」


 ご主人様はベッドに腰掛けて、僕はその目の前の床にぺたんと腰を下ろした。
 人間の姿に慣れてなくて、あんまり長い間二足歩行はまだできないみたい。

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ほむら だよ!

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焔とかろばたほむらって名乗ってます。
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生物学上はね。
でも精神的には男だから!攻めだから!
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1993/05/27
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日本のどこか
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高校生
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イタイくらいの腐女子さんですっ!
周りにも腐女子隠してませんorz

銀魂、復活、脱色、ぬら孫、等々ジャンプ作品を愛してます。
二次創作は別サイトでしてますvv
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