☆Novel(DQ8長編)
第一章 平穏
おわりとはじまり。
ラプソーン討伐(直)後の話。
「ふう・・・」
ラプソーンを倒したその夜、
トロデーン城で宴が催された。
まだそれは続いているが、
ゼシカは一足先に城内に設けられた自室の
ベッドで高い天井を仰いでいた。
もう、旅は終わっちゃった・・・。
兄さんの敵をとれたことは嬉しい。
だけど、そんなのただの自己満足に過ぎなかったのかもしれない。
だって・・・旅が終わった今、私は何を考えてる??
寂しい、って思ってる。
実際、楽しんでたんじゃないの・・・?
・・・みんなと別れたくないよ。
エイト、あなたはきっとまた今までどおりココで働くのよね。
いや、きっと昇進するわね。
あと・・・ミーティア姫と仲良くするのかしら・・・?
エイトなら、
王位を継承することになっても十分やっていけそう。
現国王よりも良政ができたりして・・・。
なんて言ったら、怒られるかしら。
ヤンガスは、やっぱゲルダさんのところに行くのかしら?
ああ言ってても、お互い想い合ってるんだから・・・。
全く、世話の焼けるカップルよね。
あ、でも、「兄貴〜!」なんて言って、
エイトについて回るかも・・・ふふ、なんか微笑ましいなぁ。
ククールは・・・一人旅するとか言ってたけど、目的は丸見えよね。
あえて、突っ込まないであげるけど。
まぁったく、素直じゃないんだから。
って言ってやりたいけど、あいつには複雑な事情があるしね・・・。
って思えば、酒、オンナ、ギャンブル・・・ってふざけてるわよっ!
訳わかんない。
どーすんのよ・・・一応成人してるのに、子供なんだから。
わたしも人のこと言えないんだけどね・・・。
―バタバタ。
いきなり、2つの足音が聞こえたかと思うと、
―ガチャ。
―バタン。
・・・侵入者?!
ゼシカはベッドから降り、
グリンガムの鞭を手にしてドアのほうへ
そっと歩いていった・・・。
ラプソーンを倒したその夜、
トロデーン城で宴が催された。
まだそれは続いているが、
ゼシカは一足先に城内に設けられた自室の
ベッドで高い天井を仰いでいた。
もう、旅は終わっちゃった・・・。
兄さんの敵をとれたことは嬉しい。
だけど、そんなのただの自己満足に過ぎなかったのかもしれない。
だって・・・旅が終わった今、私は何を考えてる??
寂しい、って思ってる。
実際、楽しんでたんじゃないの・・・?
・・・みんなと別れたくないよ。
エイト、あなたはきっとまた今までどおりココで働くのよね。
いや、きっと昇進するわね。
あと・・・ミーティア姫と仲良くするのかしら・・・?
エイトなら、
王位を継承することになっても十分やっていけそう。
現国王よりも良政ができたりして・・・。
なんて言ったら、怒られるかしら。
ヤンガスは、やっぱゲルダさんのところに行くのかしら?
ああ言ってても、お互い想い合ってるんだから・・・。
全く、世話の焼けるカップルよね。
あ、でも、「兄貴〜!」なんて言って、
エイトについて回るかも・・・ふふ、なんか微笑ましいなぁ。
ククールは・・・一人旅するとか言ってたけど、目的は丸見えよね。
あえて、突っ込まないであげるけど。
まぁったく、素直じゃないんだから。
って言ってやりたいけど、あいつには複雑な事情があるしね・・・。
って思えば、酒、オンナ、ギャンブル・・・ってふざけてるわよっ!
訳わかんない。
どーすんのよ・・・一応成人してるのに、子供なんだから。
わたしも人のこと言えないんだけどね・・・。
―バタバタ。
いきなり、2つの足音が聞こえたかと思うと、
―ガチャ。
―バタン。
・・・侵入者?!
ゼシカはベッドから降り、
グリンガムの鞭を手にしてドアのほうへ
そっと歩いていった・・・。
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- ※
プロフィール
- ニックネーム
- 紗羅
- 性別
- オンナ♀
- 生年月日
- 1995年1月19日
- 職業
- 高校生☆
- 自己紹介
- とにかくDQ大好きww
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