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2013年02月 アーカイブ

2013年2月13日 19時20分49秒 (Wed)

平成噺し座・其の二十四

2月9日(土)内幸町ホールで行われた「平成噺し座」へ部員10名で伺いました。
野末陳平先生と夢空間様のご厚意によるものです。誠にありがとうございます。
演者は、近頃では「懐メロ」の大家としても名をはせておられるたけ平さんや、
ィエール大学卒のインテリ落語家である志の春さんなど、実に豪華な面々で、飛ぶように時間が過ぎてゆきました。
今回は、聴かせる話が多く(特にたけ平さんの景清が印象に残る名演でした)、笑うというよりも、しんみりと感慨に浸る噺が少なくなかったです。
もちろん、笑いもたくさんありましたが。
終演後、楽屋を訪問させていただく幸運に恵まれました。
まずは、野末先生の部屋にお伺いし、お菓子を頂きながら暫し歓談させていただきました。
先生は、「聴かせる話の難しさ」を説かれました。
先生曰く、噺家であるなら、笑い話で笑いをとるのは簡単で、本人も気持ちよくなるから誰でもできる。が、それに比べ、聴かせる話というのは、誰も笑わない中で、その話をキチッとし、そして、その笑わない空気に対する精神的な強さや技術的な上手さが必要で、いかにそういうところで腕を魅せつけられるか、が腕の良し悪しなのだ、というものです。
その後、演者の方々ともお会いでき、徳田君がご挨拶の口上を述べました。
そして、あろうことか、調子づいた一団は、各自の高座の得意ネタを図々しくもお話してしまいました。
懐深いこの日の皆様は、快く受け答えしてくださり、特に宮治さんがボケて、たけ平さんが突っ込むようなやりとりを見せていただき、もう楽しくて感激しっぱなしでした。
部員が、得意ネタをお話した際、「得意にしているのは〇〇っていう話です」に対し、「あぁ、〇〇『っていう』ね...こっちはプロだから...」と、芸談まで!!
実に有意義なひと時でございました。
夢空間様、演者の皆様、そして野末先生、誠にありがとうございました。

                    副部長(?) 家家家家家家家

(追伸)
顧問の先生が、野末先生の一代記を志らく門下の俊英三銃士と語る会に行ってきた
そうで、高田文夫さんが乱入(先生の話では、それはあたかも往年のタイガージェットシンのようでもあり、もしくは「世界のアイドル」であるドリーをめっためたにやっつけたハンセンのようでもあった、とのことでした。私にはなんのことだかよくわかりませんが)し、会場は大変なことになった、と嬉しそうに話していました。
私も行ってみたいものです。