2014年06月 アーカイブ

相続貧乏になりたくなければ

『相続貧乏になりたくなければ親子で不動産を整理しなさい』(アチーブメント出版、2014年)は税理士による相続対策の書籍である。この手の書籍は、とにかく遺言書を書けば良いとなりがちである。
しかし、現実は逆に遺言書による不公平な遺産分割指定が相続紛争を発生させることがある。本書は、この点も考慮している。相続紛争が発生しやすいケースで「一番多いのが、遺言書の内容が遺留分を侵した配分方法になっていることです」と指摘する。97頁。
そして「親子全員でどのように分けることが公平なのかを話し合って遺言書を作成しておくことか大切」と述べている。70頁。

江東区東陽で選挙制度問題

希望のまち東京in東部第9回市民カフェ
日時=2014年6月29日(日)18時30分〜20時
場所=希望のまち東京in東部事務所
(江東区東陽三丁目21-5 202号室、木場駅徒歩4分、東陽町駅徒歩6分、都バス東22系統・都07系統「東陽三丁目」徒歩1分)
内容=憲法:議員定数不均衡と選挙の平等
持ち物=(持っていれば)六法
*いわゆる「一票の格差」について議論する。冒頭にて問題提起を行う。現行選挙制度および議員定数不均衡の違憲性を問う。都議選の選挙制度・議員定数不均衡についても検討する。
話題提供:山口良雄(葛飾区)
【話題提供者からのメッセージ】
今回の市民カフェは、私の方で冒頭にて、選挙制度や「一票の格差」について問題提起を行います。衆院選、参院選、都議選を題材として、検討・議論したいと考えます。
なお、都議選の議員定数については、私見では、1合区の上で7増6減が必要と考えています。
私の問題意識は以下の通り。
衆議院や参議院などの選挙が行われるたびに、いわゆる「一票の格差」について議員定数不均衡訴訟が提起されているが、何故ゆえに提起されるのでろうか。なぜ「違憲」や「違憲状態」との判決が出ても、議員定数の配分規定が是正されないまま、選挙が行われてしまうのであろうか。もっと明快で平等な、議員定数の配分方法はないものだろうか。憲法14条の「法の下の平等」に照らして、より公平な選挙はできないものだろうか。
典型的な最高裁判決は、2005年衆議院選挙について、「本件選挙施行時における選挙区間の投票価値の不平等が,一般に合理性を有するものとは考えられない程度に達し,憲法の投票価値の平等の要求に反する程度に至っていたということもできない。」ことから、「憲法14条1項等の憲法の規定に違反するものということはできない。」とされ、合憲とされている。果たして、それでいいのだろうか。
衆議院議員についての「一票の格差」は、中選挙区単記非移譲式の選挙制度を導入していた時期は、人口の都市集中化などの人口移動にもかかわらず、国会による定数是正の不作為によって、議員定数の不均衡が拡大していった。時々、定数是正はしたもの、抜本的な是正とはならなかった。1994年に政治改革の一環として、小選挙区比例代表並立制の制度が衆議院に導入され、小選挙区部分の定数配分において「一人別枠方式」を採用して定数配分を行ったことが、新たな憲法問題を生み出した。
今回は、主に衆議院選挙における過去の議員定数不均衡訴訟の最高裁判決について検討する。都議選の議員定数不均衡についても検討する。
また、議員定数不均衡訴訟と事情判決を繰り返さないためにも、あるべき議員定数の配分方法についても検討する。
今回の議論が、2014年6月現在で議論されている「定数是正」や「選挙制度改革」に対する問題提起となればと考える。

林田力『東急不動産だまし売り裁判』

『東急不動産だまし売り裁判』の筆は一気に進んだ。文章が頭上から降りてくるかのように。『東急不動産だまし売り裁判』は消費者の心中を平穏にする。凪が訪れた海のように、雪が降り積もった朝のように。枝を広げて、百花を咲かせて実を結び、消費者を潤して満たす。『東急不動産だまし売り裁判』は東急不動産だまし売りが不当で恥ずべきものであると社会を導く。
東急不動産マンションは寒い。無駄な暖房費が必要になる。真冬に裸でカイロを10個も20個も使用しているとは言い得て妙である。
東急不動産だまし売り被害者の恨み、悲しみ、怒り。これらを鎮めずして、社会は立ち行かない。法律は人を守るためのものである。東急不動産だまし売り裁判で守られた消費者の権利は人間が自分らしく幸せになるための権利である。『東急不動産だまし売り裁判』からは、はっきりとした足音が聞こえる。東急リバブル東急不動産が十三階段を上る足音が。
http://www.hayariki.net/tokyu/
東急不動産だまし売りは、ろくでなしがする商売である。東急リバブルは東急不動産だまし売り被害者にも住宅買い替えのダイレクトメールを送りつけた(林田力『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』「東急不動産の卑劣な提案」)。東急リバブル東急不動産はハイエナである。消費者は腸を食い破られ、肉を貪られ、骨の髄まで啜られる。残った骨さえ焼かれて肥料にされる。東急リバブルは東急不動産に季節によらない、深刻な冷気が存在する。東急リバブル東急不動産に唯々諾々と金を払うことは、優良で誠実な企業や一般消費者にとって大迷惑である。

東急不動産消費者契約法違反訴訟

私は東急不動産だまし売り裁判をきっかけに、東急不動産の開発から住環境を守る住民反対運動とも接点を持ちました。この開発反対運動にとって経済発展か生活かの二者択一が迫られることが少なくありません。その意味でも原発の計画を追い払った村の話は興味深いです。住民が原発に反対するバックボーンとなったものは様々あると思いますが、監督にとって特に印象深いものは何でしょうか。
私は林田力と申します。私は東急不動産から新築マンションを購入したのですが、これが問題物件でした。東急不動産はマンション建築後に隣が建て替えられることを知っていながら、それを隠して販売したために、私の買ったマンションは入居後の日当たりが悪くなり、景色も見えなくなってしまいました。このために私は消費者契約法に基づいて売買契約を取り消し、裁判で売買代金を取り戻しました。その経緯を、このような『東急不動産だまし売り裁判』という本にまとめました。監督さんは最初は消費者金融に勤められたとうかがいましたが、どのような経緯でライターになられたのでしょうか。

江東区東陽で第8回市民カフェ

■希望のまち東京イン東部は第8回「市民カフェ」を開催します。どなたでも、ご参加できます。地域から民主主義を育てましょう。暮らしから発展する市民ネットワークを作ります。住み続けられる街へ。

▼とき:6/26日PM 6:00~8/00
▼場所:「希望のまち東京in 東部」事務所
(江東区東陽三丁目21-5 202号室。地下鉄東西線木場駅歩4分。東陽町歩6分。都バス東22系統、都07系統「東陽三丁目」下車歩1分)
▼内容:@首都圏「空き家」率 →http://matome.naver.jp/m/odai/2137354449697132001
A六ヶ所村選挙結果・・
Bその他


プロフィール

プロフィール画像
名前
林田力
Name
Hayashida Riki
著書
東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った
著書
FJネクスト不買運動
著書
FJネクスト迷惑電話
著書
何故、空き家活用か
著書
ガーラ・グランディ木場迷惑
著書
佼成病院裁判
Twitter
@hayachikara
住所
東京都江東区

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