Fucco-chanの日記
2012年4月13日 8時26分50秒 (Fri)
KRA私設ホームページが変わってます!
あらためてご報告しますが、KRA私設ホームページが変更になっています。
私設ページが生まれ変わり、
「気仙沼復興協会 -KRA- 公認ホームページ」として、現在稼働中
です。
です。新しいURLは「http://kra-fucco.com/」です。
お気に入りやブックマークしている方はご変更をお願いします。

2012年3月16日 12時57分59秒 (Fri)
運搬中に発見!
2012年3月16日、今日の気仙沼は晴れ
です。暖かくなりつつありますが、それと同時にスギ
花粉が飛散する時期となり、花粉症の私もつらい時期になってきました。
です。暖かくなりつつありますが、それと同時にスギ
花粉が飛散する時期となり、花粉症の私もつらい時期になってきました。
そういえば昨年は震災後に花粉症の症状が軽かった記憶があります。また、ティッシュペーパーをなかなか購入することができずに、同じティッシュを何回も使って鼻をかんでいたことを思い出します。

また、最近は朝礼を外で行っています。この日はボランティアに来ていただいた方も体操に参加しました。


さて、気仙沼復興協会(以下:KRA)の清掃部は清掃作業はもちろんのこと、引っ越しにともなう運搬作業
も行っています。仮設住宅への運搬作業や、仮設住宅から修復した自宅などへの運搬作業も無償で行っています。少しずつですが復興に向けて新しい住まいに引っ越す人も出てきています。
も行っています。仮設住宅への運搬作業や、仮設住宅から修復した自宅などへの運搬作業も無償で行っています。少しずつですが復興に向けて新しい住まいに引っ越す人も出てきています。
そんな中、ちょっと怖い話
?を「事務局の齊藤」がレポートします。
?を「事務局の齊藤」がレポートします。気仙沼市の八日町、昔は気仙沼っての繁華街でした。今は旧市街地と呼ばれる様になりましたが、3月14日津波で浸水した倉の中からKRA清掃部が荷物運搬作業中に、なんと陸軍なのか海軍なのか「サーベル・拳銃・軍服」などが発見
されました。
されました。倉の奥に何十年も仕舞い込まれた様子で依頼主さんも知らなかったとの事。作業を中断し、警察
に回収していただきました。
に回収していただきました。では写真をご覧ください。

以上、齊藤がお送りしました。
こんなこともあるんですね。もし、皆さんも見つけることがあったら即警察に連絡してくださいね。
(茂木)
2012年3月13日 15時24分18秒 (Tue)
目黒区と気仙沼市の懸け橋
2012年3月13日、今日の気仙沼は一時の寒さに比べて和らいでいますが、雪
がちらついたりもしています。週間天気予報では今後、最高気温が9度まで上がる日もあるらしく、春の訪れを少し感じさせてくれます。
がちらついたりもしています。週間天気予報では今後、最高気温が9度まで上がる日もあるらしく、春の訪れを少し感じさせてくれます。

「SUN-間 X(クロッシング)」の名前の由来は友好都市である目黒区と気仙沼市を結び付けるものは「さんま
」、その「さんま
」にちなみ「SUN-間 X(クロッシング)」と名付けたそうです。
」、その「さんま
」にちなみ「SUN-間 X(クロッシング)」と名付けたそうです。

ワンテンビル内地域交流センターにMISCの家具を寄贈し、市民の方々の交流の場所を創設していただきました。ご提供いただいたソファや椅子
に座って安らぎ
のひと時を過ごして欲しい。そんな思いから開設につながりました。
に座って安らぎ
のひと時を過ごして欲しい。そんな思いから開設につながりました。お子さんが遊ぶスペースもあります。


そのソファや家具の搬入を気仙沼復興協会(以下:KRA)の清掃部の皆さんがお手伝いしました。MISCさんにはKRAとしても『港町の編みっ娘ぶらぐ』のマフラーを販売していただいたり、「KRAのブログ」を開設していただいたり、様々なご支援をいただいております。本当にありがとうございます。

そして、翌日3月10日はそのお披露目式
が行われました。気仙沼市長よりご挨拶をいただいたり、更に銘菓亀屋万年堂のナボナと、目黒のご婦人が作りました手作りクッキーのプレゼントもありました。
が行われました。気仙沼市長よりご挨拶をいただいたり、更に銘菓亀屋万年堂のナボナと、目黒のご婦人が作りました手作りクッキーのプレゼントもありました。

当初、MISCの皆さんは3月11日に帰る
予定の所、1日早く帰られました。その意味をMISCの加盟店「スタンリーズ」さんのブログで拝見しました。ちょっとうるっと来ました。
予定の所、1日早く帰られました。その意味をMISCの加盟店「スタンリーズ」さんのブログで拝見しました。ちょっとうるっと来ました。東日本大震災から1年の節目、3月11日はあちこちでイベントなのかセレモニーなのかよくわからない行事が行われて、そんな中MISCさんのこまかな気遣いに感動しました。

私自身、3月11日は津波により被災した思い出の地「自宅跡地・職場・妻の実家跡地」を、被災当時と同様に愛犬
を連れ追悼してきました。現在は本当に何もない場所でがれき処理の業者ぐらいしか見かけることがない場所です。しかし、その日はあちらこちらに多くの人
を見かけました。そして思い思いに追悼している姿を見かけました。自宅付近で見かけた立札「草花・石は撤去しないでください」と花壇の所にあったのが印象的でした。
を連れ追悼してきました。現在は本当に何もない場所でがれき処理の業者ぐらいしか見かけることがない場所です。しかし、その日はあちらこちらに多くの人
を見かけました。そして思い思いに追悼している姿を見かけました。自宅付近で見かけた立札「草花・石は撤去しないでください」と花壇の所にあったのが印象的でした。気仙沼市では気仙沼市総合体育館
で追悼式が大々的に行われ、TV
などのマスコミが気仙沼市内には多く来ていましたが、「思い出の地」でひっそりと追悼する人々がいたことも一つの現実なのです。
で追悼式が大々的に行われ、TV
などのマスコミが気仙沼市内には多く来ていましたが、「思い出の地」でひっそりと追悼する人々がいたことも一つの現実なのです。そこをMISCの皆さんに気づいていただいたこと、気仙沼市民以上の気仙沼市民だと感じました。本当にご支援ありがとうございます。
(茂木)
2012年3月9日 17時00分15秒 (Fri)
震災から1年・・・
2012年3月9日、今日の気仙沼は晴れです。今週は比較的暖かい
日が続き、水道が凍ることもありませんでした。気仙沼復興協会(以下:KRA)では震災から1年が過ぎるに当たり本日の事務局はバタバタ
しています。
日が続き、水道が凍ることもありませんでした。気仙沼復興協会(以下:KRA)では震災から1年が過ぎるに当たり本日の事務局はバタバタ
しています。本当にこの一年間は様々なことがありました。大津波
が気仙沼市を襲い、さらに大火事と立て続けに災害が発生しました。それにより2012年3月8日現在で「死者1,032人(身元不明者324人)、行方不明者324人」の尊い命が失われました。
さらに、命は助かったけれど、自宅や会社が流されたり、職を失ったりと生活に大きな変化がありました。
が気仙沼市を襲い、さらに大火事と立て続けに災害が発生しました。それにより2012年3月8日現在で「死者1,032人(身元不明者324人)、行方不明者324人」の尊い命が失われました。
さらに、命は助かったけれど、自宅や会社が流されたり、職を失ったりと生活に大きな変化がありました。

KRAは「東日本大震災により仕事を失われた方々に仕事を確保し、雇用を促進する」という目的で設立され、緊急雇用として、現在およそ100名の雇用を抱えています。

私自身も自宅・会社ともに津波の被害に遭い、職を失って現在KRAで働いています。
震災直後は食の確保に苦労しました。車
も流されたのでどこに行くにも自転車
(親戚から借りた)でした。平気で片道10km以上の距離を移動していました。また、営業しているお店が分からないので、本当の口コミで情報を聞いたり、市役所にいった帰りにあちこちのお店を回り、運よく営業しているお店で食料
や飲料
を購入したりしていました。
も流されたのでどこに行くにも自転車
(親戚から借りた)でした。平気で片道10km以上の距離を移動していました。また、営業しているお店が分からないので、本当の口コミで情報を聞いたり、市役所にいった帰りにあちこちのお店を回り、運よく営業しているお店で食料
や飲料
を購入したりしていました。「食」が安定してくると、今度は「職」を求めました。
気仙沼市ではハローワークの建物が被災したため、気仙沼プラザホテル
内で行われていました。失業保険をもらう手続きを人々が多く、待ち5時間というときもありました。
内で行われていました。失業保険をもらう手続きを人々が多く、待ち5時間というときもありました。そこでKRAの求人情報を見つけ
現在に至ります。
現在に至ります。KRAとしてもこの1年という短い期間で様々な個人・団体からのご支援を頂きました。改めて本当にありがとうございます。

2012年3月11日、私は被災した場所→自宅
→会社
などでひっそりと追悼したいと思います。私個人としては、大規模なセレモニーより静かに追悼したいというのが本音だったりします。
→会社
などでひっそりと追悼したいと思います。私個人としては、大規模なセレモニーより静かに追悼したいというのが本音だったりします。今改めて思うのが、亡くなった友人たちに対して恥ずかしくない人生を送りたい。と思う今日この頃でした。
(茂木)
2012年2月28日 14時01分35秒 (Tue)
堤組のみなさんありがとう!
2012年2月28日、今日の気仙沼も相変わらずの寒さで朝は-9度の気温です。またもや事務局の水道は凍りっぱなしです。
っと思ったらブログ作成中に水
が出てきました。
っと思ったらブログ作成中に水
が出てきました。
さて、2月26日 13:30~ 堤幸彦監督が気仙沼を舞台にしたドキュメンタリードラマ

『Kesennuma,Voices. 東日本大震災復興特別企画~堤幸彦の記録~』の試写会が「気仙沼プラザホテル」を会場
として行われました。
として行われました。このドラマの舞台は気仙沼復興協会(KRA)にボランティアとして生島ヒロシの息子さんの勇輝・翔の兄弟が訪れる設定のため、関係者の一人として今回の試写会に参加することができました。

これが試写会の視聴券です
これがないと入場できません
これがないと入場できません

「気仙沼プラザホテル」
の玄関付近には大きく試写会場の文字が
の玄関付近には大きく試写会場の文字が

上映前には堤監督からご挨拶
がありました。監督の気仙沼に対する思いに上映前から涙
が出そうになりました。
がありました。監督の気仙沼に対する思いに上映前から涙
が出そうになりました。
いよいよ、上映開始です・・・。・・・
・・
・
・・
・
内容は当日の放送をお楽しみに

上映が終わり、感動しているところで再びご挨拶
がありました。
がありました。(向かって右から堤幸彦監督、生島勇輝(兄)、生島翔(弟)、熊谷育美)

その後、熊谷育美(気仙沼出身・在住)さんのピアノ
弾き語りで2曲歌っていただきました。私は久々のプロ歌手の迫力!さらには同じ気仙沼出身者としての熱い思いに涙腺を刺激されてしまいました

弾き語りで2曲歌っていただきました。私は久々のプロ歌手の迫力!さらには同じ気仙沼出身者としての熱い思いに涙腺を刺激されてしまいました

この感動
を胸に帰路につきました。
を胸に帰路につきました。このドラマの放送は
放送局:CS TBSチャンネル
放送日:3月11日(日) 21:30~23:00
となっております。詳細はコチラへ
気仙沼市の方はあらためて自分たちの今後を見つめ直す一つの機会として、被災地以外の方は被災後10ヶ月目の被災地の現状・被災者の思いなどをぜひご覧いただければと思います。

実はまだ堤組の皆さんの活動は続きます

試写会の翌日2月27日、前日の疲れを皆さん見せずにKRAに朝集合していただき、ボランティア活動をしていただきました。

今回で5回目となるボランティア作業です
堤組の皆さんに毎回言われるのが「できるだけキツイ現場を用意してください!」という言葉
本当に頭が下がります。ある堤組スタッフさんは「現場を見ると何時間で終わるか、分かるようになってきた!」と言っていました。ここまでくると、現場を統括するコーディネータとしてぜひKRAに来て頂きたい!と勝手にひとりで思いました
堤組の皆さんに毎回言われるのが「できるだけキツイ現場を用意してください!」という言葉
本当に頭が下がります。ある堤組スタッフさんは「現場を見ると何時間で終わるか、分かるようになってきた!」と言っていました。ここまでくると、現場を統括するコーディネータとしてぜひKRAに来て頂きたい!と勝手にひとりで思いました
当日は積雪
後の悪コンディションながら「側溝清掃」をしていただきました。今回のドラマで主演を務めた生島兄弟も参加しての作業です。 作業現場は気仙沼市内でも地盤沈下が激しいため、重機以外手つかずの場所です。
後の悪コンディションながら「側溝清掃」をしていただきました。今回のドラマで主演を務めた生島兄弟も参加しての作業です。 作業現場は気仙沼市内でも地盤沈下が激しいため、重機以外手つかずの場所です。今でもペドロ臭がする現場でしたが、皆さん黙々と一生懸命に作業をしていただきました。
このように「側溝清掃」は重労働です


ボランティアとして活動して頂く人々を見るたびに、その熱意をひしひしと感じる事ができます。本当に感謝しています。それとは逆に、私たち地元の者としてボランティアの方々に対して、胸を張って生活しているでしょうか?
「仕事を一生懸命に頑張っていますか?」
「将来のことを考えていますか?」
慣れというのは恐ろしいもので、現在当たり前と過ごしていることが、つい半年前の当たり前と大きく異なっていないでしょうか?
ドラマの話に戻りますが、ドラマを通して被災直後にみんなが感じたであろう「一生懸命に生きる」ということを、今一度かみしめる時期なのかもしれません。ボランティアの手助けを受けながらも、あくまで「復旧・復興の中心にいるのは、その土地に住む住民なのですから!」
話が大きくそれてしまいましたが、堤監督、堤組スタッフの皆さん、生島勇輝さん、生島翔さん、お忙しい中のボランティア活動、本当にありがとうございます。

(茂木)
プロフィール

- 協会名
- 一般社団法人 気仙沼復興協会
- 所在地
- 〒988-0222 宮城県気仙沼市長磯船原5-2
- 電話
- 0226-27-3882
- FAX
- 0226-27-3871
- kra988.info@gmail.com
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