足のトラブルあれこれ
2012年3月13日 15時26分 (Tue)
外反母趾・内反小趾
外反母趾(がいはんぼし)とは…
足の親ゆびが小ゆび側に押し出され
「く」の字に変形する症状のことで、
関節の変形症のことを言います。
軽度〜重度の変形があり、
多くの場合は関節が出っ張った部分が靴に擦れて
歩行時に痛みを感じます。
内反小趾(ないはんしょうし)とは…
聞きなれない言葉ですが、外反母趾の逆で、足の小ゆびが親ゆび側に押し出されこれも「く」の字に変形する症状で、外反母趾と併発している事が多いです。
1日1回はゆびを動かす運動を意識的に行い、関節をやわらかく柔軟な状態にしましょう。
足ゆびのグーチョキパー運動やタオルをつかんだりぐらいはできないとゆびが退化している可能性がありますが、毎日の運動で除々に動きが良くなります。
ただ、急な運動は筋を痛めたり、足がつるなどの原因になりますので、除々にゆっくりと行ってください。手を使って伸ばしたり、曲げたりゆびとゆびの間を広げると、無理なくしっかりとストレッチできます。
足の親ゆびが小ゆび側に押し出され
「く」の字に変形する症状のことで、
関節の変形症のことを言います。
軽度〜重度の変形があり、
多くの場合は関節が出っ張った部分が靴に擦れて
歩行時に痛みを感じます。
内反小趾(ないはんしょうし)とは…
聞きなれない言葉ですが、外反母趾の逆で、足の小ゆびが親ゆび側に押し出されこれも「く」の字に変形する症状で、外反母趾と併発している事が多いです。
1日1回はゆびを動かす運動を意識的に行い、関節をやわらかく柔軟な状態にしましょう。
足ゆびのグーチョキパー運動やタオルをつかんだりぐらいはできないとゆびが退化している可能性がありますが、毎日の運動で除々に動きが良くなります。
ただ、急な運動は筋を痛めたり、足がつるなどの原因になりますので、除々にゆっくりと行ってください。手を使って伸ばしたり、曲げたりゆびとゆびの間を広げると、無理なくしっかりとストレッチできます。
2011年10月18日 17時43分 (Tue)
足裏の乾燥
季節の変わり目になると頬がカサカサしたり、手の指先がささくれたりと、肌の乾燥が気になりだしますよね。
体が乾燥するのは外気の空気が乾燥するのはもちろん、体温が低下することで汗などの分泌が抑えられることによって起こります。
特にこれからの時期にかかとを中心に足裏がガビガビにひび割れ乾燥する方が急増します。
手先があかぎれてひび割れる方もいますが、足裏のかかとがひび割れる方はとても多いのではないでしょうか?
手先の乾燥の場合は寒い外気にふれやすく、水仕事をよくされる方がなりやすいですが、足裏は冬の間は靴下をはいたりして外気にもほとんど触れず水につかることもありません。
ではなぜ足裏はひどく乾燥しやすいのか?
そのひとつの原因は、足裏には皮脂腺(脂をだす腺)がない。
ので顔や体と違って自力で保湿できない。という点です。
なので、一度少しでも乾燥してしまうと水分(汗)がどんどん蒸発してしまうため、乾燥しっぱなしの状態が続いてしまうのです。
ひび割れがひどくなってからクリームを塗り始めるという方も多いですが、それでは回復が数ヶ月かかります。
もし、毎年かかとのひび割れで悩む方は、乾燥を感じたらすぐに保湿を始めてください。
お風呂上りの清潔な状態で油分を含むクリームやオイルを少量でOKなのですりこむように毎日塗るのがポイントです。
ひどいひび割れかかとになる前にしっかり予防をしましょう!
体が乾燥するのは外気の空気が乾燥するのはもちろん、体温が低下することで汗などの分泌が抑えられることによって起こります。
特にこれからの時期にかかとを中心に足裏がガビガビにひび割れ乾燥する方が急増します。
手先があかぎれてひび割れる方もいますが、足裏のかかとがひび割れる方はとても多いのではないでしょうか?
手先の乾燥の場合は寒い外気にふれやすく、水仕事をよくされる方がなりやすいですが、足裏は冬の間は靴下をはいたりして外気にもほとんど触れず水につかることもありません。
ではなぜ足裏はひどく乾燥しやすいのか?
そのひとつの原因は、足裏には皮脂腺(脂をだす腺)がない。
ので顔や体と違って自力で保湿できない。という点です。
なので、一度少しでも乾燥してしまうと水分(汗)がどんどん蒸発してしまうため、乾燥しっぱなしの状態が続いてしまうのです。
ひび割れがひどくなってからクリームを塗り始めるという方も多いですが、それでは回復が数ヶ月かかります。
もし、毎年かかとのひび割れで悩む方は、乾燥を感じたらすぐに保湿を始めてください。
お風呂上りの清潔な状態で油分を含むクリームやオイルを少量でOKなのですりこむように毎日塗るのがポイントです。
ひどいひび割れかかとになる前にしっかり予防をしましょう!
2011年6月10日 15時55分 (Fri)
足の不思議@
足のことって、みなさん知られているようであまり知られていませんよね。
かくいう私もフットケアに携わるまで全く知らなかったのですが。。。
自分の身体のことを知っていると、自分でメンテナンスすることもできますし、専門でお手入れや、相談するとき等にも役立ちます。
ぜひ、あまり知られていない身体の土台である縁の下の力持ちこと"足"のことを知って、日々のお手入れに役立ててみてくださいね♪
まず、足の皮ふのことをお話しましょう。
日本人の場合、足の裏が約1.3mm、手のひらが約0.7mm、その他の部分は0.1〜0.5mmぐらいなんだそうです。
このことからおわかりいただけるように、顔や身体よりも足裏は2.5倍から10倍も!厚いということになります。
それはもちろん、全身を足裏だけで支えるためにはそれだけ圧迫や摩擦などの外部刺激から強くないといけないというわけなんですね。
例えばほっぺたで身体を支えようと思えば、柔らかくてクッション性はありますが、皮ふの厚さがないのですぐに痛くなると思います。(それ以前に首などを痛めますが…)
と、いうくらい強く出来ている足裏の皮ふなのですが、
皮ふの生まれ変わり(ターンオーバー)は顔や身体と同じです。
ですので、足裏の皮は硬くて丈夫だからいくら傷つけても大丈夫!
というわけではありません。
極度の摩擦や圧迫がかかると、いくら強い足裏の皮ふであろうともそれに耐え切れなくなって、今以上に強くなろうとしてしまいます。
それが足裏に良く見られる角質化現象です。
一般的に言われる、タコや魚の目、底マメといわれるものや、かかとがカチカチ、ガサガサになる状態ですね。
もし、今足裏が硬くなっている方は、靴などで足に必要以上の負担をかけていないか、を確認してみましょう!
かくいう私もフットケアに携わるまで全く知らなかったのですが。。。
自分の身体のことを知っていると、自分でメンテナンスすることもできますし、専門でお手入れや、相談するとき等にも役立ちます。
ぜひ、あまり知られていない身体の土台である縁の下の力持ちこと"足"のことを知って、日々のお手入れに役立ててみてくださいね♪
まず、足の皮ふのことをお話しましょう。
日本人の場合、足の裏が約1.3mm、手のひらが約0.7mm、その他の部分は0.1〜0.5mmぐらいなんだそうです。
このことからおわかりいただけるように、顔や身体よりも足裏は2.5倍から10倍も!厚いということになります。
それはもちろん、全身を足裏だけで支えるためにはそれだけ圧迫や摩擦などの外部刺激から強くないといけないというわけなんですね。
例えばほっぺたで身体を支えようと思えば、柔らかくてクッション性はありますが、皮ふの厚さがないのですぐに痛くなると思います。(それ以前に首などを痛めますが…)
と、いうくらい強く出来ている足裏の皮ふなのですが、
皮ふの生まれ変わり(ターンオーバー)は顔や身体と同じです。
ですので、足裏の皮は硬くて丈夫だからいくら傷つけても大丈夫!
というわけではありません。
極度の摩擦や圧迫がかかると、いくら強い足裏の皮ふであろうともそれに耐え切れなくなって、今以上に強くなろうとしてしまいます。
それが足裏に良く見られる角質化現象です。
一般的に言われる、タコや魚の目、底マメといわれるものや、かかとがカチカチ、ガサガサになる状態ですね。
もし、今足裏が硬くなっている方は、靴などで足に必要以上の負担をかけていないか、を確認してみましょう!
2011年3月23日 15時51分 (Wed)
自分の足のことを知りましょう。
みなさんは、自分の体のことをどこまでご存知でしょうか?
身長は、健康診断の時などに測っていますよね?
体重は、健康診断の時や、自宅でも体重計で量っていたりしますよね?
女性であれば、胸囲はアンダーとトップを測ってカップもご存知だと思います。
では、足の長さと幅は、測ったことがあるでしょうか?
そう、意外にも足の長さって、履いている靴の感覚で考えているので、実際に正しく測ったことが無いことが多いんですよね。
靴って足が入ればそれでOK。だと思われていませんか?
もし、そういった感覚で靴を選んでいるとすれば、それが足のトラブルの大きな原因です。
と、いうのも一般的に靴は、服飾品として飾りのように扱われていることが多いですが、
靴は実用品です。
伊達めがねのようにオシャレのために使うものではなく、近視や遠視、老眼などの場合に視力を補助する実用的なめがねと本来は同じ物なのです。
服飾品として靴を選ぶ場合は、なるべく歩かないでいただければそれはそれで良いのですが、
みなさん実用品ではない伊達くつ(?)でたくさん歩いてしまっていることが多いのです。
…と、靴の選び方はまた次回にでもご案内するとして、
自分の素足の状態の足の長さと幅を正確に知っておくことが、基本中の基本です。
左右の長さや幅がまったく同じ場合もあれば、長さが違ったり、幅が違ったり、長さも幅も全然違う場合もよくあります。
自分の足の特徴を知った上でないと本当は靴を合わせることは出来ないのです。
なので、必ず自分の左右の長さと幅を測っておきましょう。
専門のフットケアサロンや、靴屋さんで測ってもらえるところもありますのでそういうお店を利用するとプロにキチンと計測してもらえるので一番良いのですが、
まだそういうお店が少ないので、自分で測るという方法もあります。
インターネットの検索で、『足の測り方』などと入力するとすぐに見つかります。(探しても見つからない場合などは下記↓のサイトさんなどをコピーしてみてください。)
http://www.kenbunroku.jp/shop/index.php?main_page=page_2
その場合、一人でも測れなくはないのですが、二人以上でお互いを測った方がより正確に測れます。
ご家族で確認しあうのも良いかもしれませんね。
測った長さと幅をメモしてサイズとワイズ表に当てはめてA〜の幅を知っておくと靴の選び方がしやすくなるのでそれも確認しておいてくださいね!
身長は、健康診断の時などに測っていますよね?
体重は、健康診断の時や、自宅でも体重計で量っていたりしますよね?
女性であれば、胸囲はアンダーとトップを測ってカップもご存知だと思います。
では、足の長さと幅は、測ったことがあるでしょうか?
そう、意外にも足の長さって、履いている靴の感覚で考えているので、実際に正しく測ったことが無いことが多いんですよね。
靴って足が入ればそれでOK。だと思われていませんか?
もし、そういった感覚で靴を選んでいるとすれば、それが足のトラブルの大きな原因です。
と、いうのも一般的に靴は、服飾品として飾りのように扱われていることが多いですが、
靴は実用品です。
伊達めがねのようにオシャレのために使うものではなく、近視や遠視、老眼などの場合に視力を補助する実用的なめがねと本来は同じ物なのです。
服飾品として靴を選ぶ場合は、なるべく歩かないでいただければそれはそれで良いのですが、
みなさん実用品ではない伊達くつ(?)でたくさん歩いてしまっていることが多いのです。
…と、靴の選び方はまた次回にでもご案内するとして、
自分の素足の状態の足の長さと幅を正確に知っておくことが、基本中の基本です。
左右の長さや幅がまったく同じ場合もあれば、長さが違ったり、幅が違ったり、長さも幅も全然違う場合もよくあります。
自分の足の特徴を知った上でないと本当は靴を合わせることは出来ないのです。
なので、必ず自分の左右の長さと幅を測っておきましょう。
専門のフットケアサロンや、靴屋さんで測ってもらえるところもありますのでそういうお店を利用するとプロにキチンと計測してもらえるので一番良いのですが、
まだそういうお店が少ないので、自分で測るという方法もあります。
インターネットの検索で、『足の測り方』などと入力するとすぐに見つかります。(探しても見つからない場合などは下記↓のサイトさんなどをコピーしてみてください。)
http://www.kenbunroku.jp/shop/index.php?main_page=page_2
その場合、一人でも測れなくはないのですが、二人以上でお互いを測った方がより正確に測れます。
ご家族で確認しあうのも良いかもしれませんね。
測った長さと幅をメモしてサイズとワイズ表に当てはめてA〜の幅を知っておくと靴の選び方がしやすくなるのでそれも確認しておいてくださいね!
2011年3月15日 15時27分 (Tue)
足について。
はじめまして、こんにちは。
管理人のプログレスと申します。ご訪問ありがとうございます。
こちらにご訪問をいただいた…ということは、なにか足に問題がある、もしくは足のお手入れについて興味があるという方ですね。
そんな方のために、少しでもお役に立てれば良いなぁという思いで、こちらで足(脚)について知っていただける内容を書いていきます。
なるべく一般の方にも分かりやすいようにお伝えしていくつもりですが、分からない、分かりづらい点がありましたら、コメント等でご質問ください。
それでは、まず、足についての基礎知識です。
意外に知られていない足のこと、まず知ってください。
人間の足は他の哺乳類では見られない常時2足歩行を行う構造になっています。
本来は4足歩行のほうがバランスは安定しているはずですが、人間は手(前足)を歩行以外に使用するために進化しています。
…というのは常識ですよね。
で、実はこの2足歩行というのがとんでもなくバランスを取るのが難しいんです。
いすにしろ、テーブルにしろ、3脚まではあったとしても2脚の物ってまずありえないですよね?
2本脚では本来は立っていられないんですよね。
ではなぜ、人間は2本脚で立って歩くことができるのか?
その秘密は、緻密に計算されて出来ている骨や筋肉、じん帯などのなせるワザなのです。
そう、骨格等のバランスが重要で、今皆さんが抱えているトラブルの多くは、このバランスの崩れから起こっていることが多いのです。
でも、骨に異常は見当たらない…
ということもあると思います。
骨や筋肉に目に見えて大きな損傷などがなくても、少しのズレやゆがみ、筋力の低下などでもそのバランスは崩れてしまうのです。
健康な足や体は全体的なバランスを保てているかどうかが重要なポイントです。
もし、今足が痛かったり、不調を感じている場合はそれは体からのサインだと思って、どこがどう痛いのか、何が不調なのか、をじっくりと一度確認してみてください。
いつも私が言うのは、
「足のトラブルには必ず何か原因があるはず。」
その原因を考えていけば、問題は改善されます。
まずは、自分の体(足)のことを知っていってくださいね。
管理人のプログレスと申します。ご訪問ありがとうございます。
こちらにご訪問をいただいた…ということは、なにか足に問題がある、もしくは足のお手入れについて興味があるという方ですね。
そんな方のために、少しでもお役に立てれば良いなぁという思いで、こちらで足(脚)について知っていただける内容を書いていきます。
なるべく一般の方にも分かりやすいようにお伝えしていくつもりですが、分からない、分かりづらい点がありましたら、コメント等でご質問ください。
それでは、まず、足についての基礎知識です。
意外に知られていない足のこと、まず知ってください。
人間の足は他の哺乳類では見られない常時2足歩行を行う構造になっています。
本来は4足歩行のほうがバランスは安定しているはずですが、人間は手(前足)を歩行以外に使用するために進化しています。
…というのは常識ですよね。
で、実はこの2足歩行というのがとんでもなくバランスを取るのが難しいんです。
いすにしろ、テーブルにしろ、3脚まではあったとしても2脚の物ってまずありえないですよね?
2本脚では本来は立っていられないんですよね。
ではなぜ、人間は2本脚で立って歩くことができるのか?
その秘密は、緻密に計算されて出来ている骨や筋肉、じん帯などのなせるワザなのです。
そう、骨格等のバランスが重要で、今皆さんが抱えているトラブルの多くは、このバランスの崩れから起こっていることが多いのです。
でも、骨に異常は見当たらない…
ということもあると思います。
骨や筋肉に目に見えて大きな損傷などがなくても、少しのズレやゆがみ、筋力の低下などでもそのバランスは崩れてしまうのです。
健康な足や体は全体的なバランスを保てているかどうかが重要なポイントです。
もし、今足が痛かったり、不調を感じている場合はそれは体からのサインだと思って、どこがどう痛いのか、何が不調なのか、をじっくりと一度確認してみてください。
いつも私が言うのは、
「足のトラブルには必ず何か原因があるはず。」
その原因を考えていけば、問題は改善されます。
まずは、自分の体(足)のことを知っていってくださいね。
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プロフィール
- 職業
- フットケアアドバイザー、リフレクソロジスト
- 自己紹介
- 足のお手入れの仕事に就いて早8年、自身でもフットケアサロンを開業していますが、まだまだ足や靴についてのことが知られていない現状です。 インターネットやうわさなどの情報で間違ったお手入れの方法をしている方も多々… 足の状態によって必要なお手入れは異なってきます。 正しいお手入れの方法を知って、快適に歩いていただきたい思いからこちらで足の相談をお受けすることにいたしました。 よろしくお願いいたします。

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